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2021/01/18

第7話

そうだ
へたぁ…
足に力が入らなくて、
みんながいなくなった玄関に座り込む。
あなた
…何やってんの、僕。
あなた
みんなに迷惑かけて…最低な奴だ…。
???
…はw、何言ってんの?
???
男はみんな敵。そうでしょ?
あなた
…え?誰…?
???
迷惑かけて…とか言ってるけど
???
心の奥ではそんなこと思ってないくせに
???
よくそんなにいい子ぶれるよねw
あなた
…違うよ、。ぼ、僕は…
あなた
あいつらの前なら…
素の自分でいられるんだよっ。
???
…あっはははww、素の自分?
???
…性別のこと気にしてるくせに?w
???
何が素なの?どこが素なの?
あなた
…っ。
言ってることは、正しい…。
???
てかさー?あいつらにも
散々暴言吐いといてよく言うよね〜w
???
今は、みんなのこと信じられない?
ずっとでしょw 小さい頃から心の奥では信用できてなかったんじゃない?ww
あなた
そ、そんなわけないだろっ、。
???
ふーん、?
あなた
…そ、んな、わけない…
そんな、わけ、な、いから…
あなた
誰か知んないけど、もうほっといて、。
あなた
…1人で、考え事…したいから。
???
???
無理だね。
???
ようやく、あいつらと縁を切れそうなのにほっとくわけないじゃん。
あなた
!?っなんでそんなことっ、。
???
はぁ?あんたを
苦しめた奴と同じ、男なんだよ?
???
仲良くするとか、まじで信じられない。
あなた
???
いい加減、正気に戻れよ。
???
私たちはずっと、
男に怯えて生きていく運命なんだよ。
…私たち…?
???
…だって、私たちは1番信用していい
はずの男に、裏切られたんだから、。
その言葉でこいつの正体は
疑いから、確信へと変わる。
あなた
………やっぱ、君、だったんだね。
僕の足を、引っ張っていたのは…。
「そうだ僕のことを嫌うのは、」
あなた
可愛くて、弱そうで。女の子らしい服装、趣味がよく似合う、小さい頃の僕。…いや、…私。そして、
あなた
性暴力を受けてたことが皆にばれること
が嫌で、僕が隠した『もう1人の僕』
「見せたくない方の僕だ。」