Hey! We can shake it up!
君の思うまま Shake it up!
Yeah...(One time)
Oh...(Two time)
Hey! Bouncin' up & down!
もっと行こうまた Up & Down
Yeah...
You're mine, mine, mine...
♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
俺はあなたを騎乗位にさせた。
『自分で入れてや』
『あなたがスキナトコロ』
『自分が思うように動かしてええんやで?』
(一度だけ、いや、もう一回)
『ほら、やってみ?』
あなたは上下に揺れ始めた。
「はぁん///ん、いやん///あ、//」
少しだけ下からつくと漏れる声。
「ん、///んぁ、。///」
このまま二人で溺れてく。
お前は俺のもんなんやで。
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。