テヒョンは私の体のラインをなぞる
テヒョンの手が動くたびに快感が私を襲う
その手が私の秘部にきた
テヒョンの顔が私の足の間に近づいてきた
テヒョンは私の秘部をぺろっとひと舐めした
テヒョンは熱のある舌で私の秘部を舐め回す
わざとらしく音を立てながら舐め回すテヒョン
彼は敏感なところまで攻めてきて
簡単に果ててしまった
私の顔は絶対とろーんとしてる
私の顔はテヒョンにとって興奮の材料にしかならなかった
여러분 안녕하세요!
みなさん こんにちは!
この度、この作品を読んで下さりありがとうございます( *°∀°* )
テスト期間のため2月21にちまで
おやすみさせて頂きます!
21日過ぎたら連続(?)投稿しますのでぜひみてください!
突然ですか私、BL得意なんですよ←誰も聞いてねえよあほ
なので短編集もかいてみようと思いまして、
そちらも見て頂きたいです!
リクエストも募集中です!
それではまた!
あんにょん!
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!