第11話

きゅう
1,188
2021/05/20 09:43
帰りは、いつものメンバー。


そのいつものメンバーにすなりんが入っていないのが心底悲しいが…



でも、みんなでワイワイしながらゆったり帰るのが、結構好きだったりもする。




帰りの挨拶を終えると、私はいつも通りすなりんの背中をポンポンと触った
あなた
すなりん、バイバイ!
角名倫太郎
角名倫太郎
ん、
元気に手を振ると、意外にも毎回小さく手を振ってくれるんだ。




その手のフリフリが可愛くて、この間「その手可愛えな」って言ったらその手で頭チョップされた。


それさえも嬉しくてニヤニヤしてたら、「気持ち悪い」って言われてさすがに泣いた。


と、いうカオス。
友達
あなたー?はよ行くで!
あなた
あ、ごめん!!
私はすなりんにニコッと笑いかけると、走って友達の元へ向かった。
角名倫太郎
角名倫太郎
…//
その日は、どこにも寄らず、素直に家に帰った。


でも、家には誰もいない。

親はまだ仕事に行ってるらしい。


私もなんかクラブやろかな。


…男バレのマネージャーとか…?



いやいやいや、さすがにすなりんが嫌か、、、





私は、ホンマにすなりんが好き。



アソコまで包み隠さずにってると、みんながよく勘違いをする。




ただの推しやろ?


って。



ちゃうねん。




ホンマのホンマに…



すなりんが…いや、






角名くんが、好きやねん。




やから、すなりんが嫌がるようなことはしたないし、気持ち悪がられるのも嫌や。






この気持ち、届いてるかなぁ

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