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第7話

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あなたside



目の前には大きくて綺麗なビルがたっていて

颯太はそれを指差してジャニーズ事務所だと言った

私は想像していた以上の迫力に圧倒される










颯太「多分びっくりすると思うけど、」





『なにが?』





颯太「中に入ればわかるよ」





『うん………?』





颯太「………行こっか!」










颯太が私の手をとって歩き出す

入り口の警備員さんに顔をジロジロ見られたけど

颯太がカードみたいなのを見せたらすんなり通れた










『ねえ颯太、私、ジャニーさんって人に
 〇〇号室に来てねって言われたんだけど』





颯太「ジャニーさんに?!?!」





『え、うん』





颯太「よくわかんないけど………案内するね」





『颯太は同じ部屋じゃないの?』





颯太「うん、だって俺はジャニーズJr.だもん。
   あなたが行くのは多分オーディションだよ。」





『じゃにーずじゅにあ………?』





颯太「知らないのにオーディション受けるの?!」










さっきから颯太に驚かれてばっかり

日本の芸能界のことなんて全く知らない

だって生まれてからずっとアメリカにいたから

そんな言い訳を心の中で呟いていると

〇〇号室はここだよ、と颯太に声をかけられた










颯太「大変だと思うけど頑張って」





『うん!ありがと!』





颯太「じゃあまたあとで迎えに来るねー」










私は走っていく颯太の背中を見送ったあと

目的の部屋の扉に手をかけた






























ガチャッ

『……………え?』


















































『どうして男の子しかいないの………?』