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第1話

過去



あなたside



これはまだ私がアメリカに住んでいた頃の話

小さい頃から"イエロー"って馬鹿にされ続けた

そんな当時12歳の私は心も体もボロボロで

いじめっ子達を見返してやる

そう思ってはじめたダンスが唯一の心の救いだった










『ねえママ、私のダンスは誰かを笑顔にできる…?』





ママ「あなたならきっと出来るわ。」





『でももう限界だよ………』





ママ「そう…辛い思いをさせてごめんね…」










ママは私を優しく抱きしめてくれた

ずっと我慢していた涙が溢れて私の頬を伝う

しばらくして私が泣き止むと

何か思いついたようにママが口を開いた










ママ「……あなた、日本で芸能活動をするのはどう?」





『日本で…?』





ママ「あなたのダンスは必ず誰かを笑顔にできるわ。
   だから日本の事務所に履歴書を送ってみない?」





『それでダンスが続けられるなら、私はそうしたい。』





ママ「じゃあ決まりね!」



















































この日から私の人生は大きく変わっていく










































だけどそのことをまだ誰も知らない