西畑side
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今絶賛不機嫌中の西畑大吾です。
なんでかって?
恋人の西村拓哉がずっっっと風雅とイチャイチャしてんねん
風雅の膝の上座ってイチャイチャしてるんよ?俺じゃだめなん??
我慢できへんお仕置やな。
「なぁ、ちょっと来て」
「え?」
西村side
なんか大吾くん怒ってる??
ちょっとピリピリしてる気がするんやけど…
ってか歩くの早いし腕掴む手の力強っ!?
しばらく歩いてると俺たちの楽屋に着いた
ガチャ
「なんで鍵閉めたんすか?」
「お前、無自覚なの?」
「え、え?なんですか?大吾くん?」
「2人の時は?」
「だ、大吾…?////」
「可愛すぎ…ボソッ」
え?大吾くん今なんか言った?なんて呑気なことを考えてたら視界が反転した。
お、押し倒された…?!////
「んっ、ふぁ、。ちゅっ、んぁ、」
まって、急すぎやって//息できひん…、!
「ねぇ、。ここ、凄いことになってるよ?」
大吾くんにそう言われて自分のを見てみるとズボン越しでも分かるくらいになっていた
「は、はずかし、////」
「ねぇ、触って欲しい?」
大吾くんは周りを優しく撫でるだけだった
コクコク
「頷いただけじゃ分からへんよ?ちゃんと言って?」
「い、いじわる///恥ずかしいですやん…」
「じゃあやーめよ!」
大吾くんは触るのを完全にやめてしまった、
こ、こんなとこでやめられたらムズムズするやん、…!
「ね、ねぇ、大吾、、俺の触って?///」
「ふっ、仰せのままに」
「あっひぃ。、んぁだめ、だめイッ、ちゃう」
「1回イっておこうか? イけ(ボソッ)」
「んぁぁあ!!」
盛大にイってもうた、、はずかし/
「なぁ、俺も気持ちよくして?フェラして」
「え、やったことないで…?」
「感覚や感覚。ほら、はやく」
俺は大吾くんのズボンのチャックを開け、大吾くん自身を舐め始めた
「ほんなかんひでふか?」
「ん、ちょ、そこで喋るなっ、気持ちいいで?でもあと少しやな?」
「へ?」
大吾くんはそう言うと俺に頭を掴んで喉の奥までついてきた
「んぁ、ジュポズチャァ」
「ん、イク、」
ブシャァア
「ん、っむ」
俺の口は大吾くんの精液でいっぱいになるどころか口の端からたれてしまった
出そうとしたら大吾くんが俺の口を掴んできた
「飲んで?」
「んん、んっ、ゴクッ」
///に、苦いけど美味しい、…//
「ねぇ、拓哉?お仕置はまだまだこれからだよ?」
「あっ/////」
風雅「俺が1番被害者じゃね、、?」
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どうでしょう?!?!?!?
このコンビは初めてだったので楽しかったし少しぎこちないかもしれません💦
思ってたのと違っていたらごめんなさい🙏🙇♀️🙇♀️
リクエストありがとうございました🥰
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!