第16話

末澤誠也×福本大晴①
大晴side





「こじまー」


小「んー?」


「ぎゅーして」


小「はいはい笑」






こんな風に小島とかほかのメンバーには甘えれるんやけど…





末「大晴?浮気?」


「ちゃいます!」


末「じゃあ俺のところきてや」


「いやや」


末「もーなんでなん?!」


「嫌なもんは嫌なんです!」






どうしても彼氏の誠也くんには甘えれなくて、


2人きりの時はデレるとかあるやん?



世にいうツンデレってやつ!







俺それもできないんですよ…笑







だから夜の営みも俺から誘ったことはないし、ちゅーもハグも俺からしたことないんや






最初は別にいいやろって思っててんけど最近誠也くん小島と仲良くって…



ツンデレのデレもないただのツンな俺にはもう飽きられたんちゃうかなって








だから頑張って今日は甘えようと



思います!!







末「大晴~今日家くる?」



ナイスタイミングや誠也くん!
エスパーなん?笑笑



「いく!」


末「じゃあ帰るで」













今歩いてるんやけど甘えるってなんなんやろ…

てゆーか誠也くん小さいのになんでこんなに背中かっこいいん…?//



んー
自分から手繋ぐとか…?




………………恥ずかしいやん!無理!




そんなかんなで自問自答を繰り返してると誠也くんがこっちを向いて手を差し出した



末「大晴、はい手」


「え"!??ど、どうしたんですか?」


末「繋ぎたいやろ?人少ないし、ほら早く」



そう言って誠也くんは半ば強制的に手を繋いで歩き出した




もー!!!なんなん!?


これじゃ俺甘えれてないやん!





かっこええとか思っちゃったけど今日は俺が頑張らなあかんねん、



帰り道は無理や
よし、家で沢山甘えるで…









~家にて~




今誠也くんはソファーにでくつろいでる




膝に座るか…いやでも誠也くん小さいから潰れてまう…笑笑



1回隣に座りに行こう、







ストン



末「どうしたん?」


「……い、いやなんもないですよ?」



あー!なんもないわけないやん!!!







末「そうなん笑笑あ、ココア作ってくるわ」


「はーい、」





キッチン行ってもうた!!!




あーあーーあー





どうしたらいいん????!











よし、こうなったら大胆な行動にでるしかないやろ…













続く→