末澤side
今日はやけに大晴が素直なんよね~
宴かな?笑笑
なんて思いながらココアを作っていると後ろに暖かくなった
後ろを向くと大晴がバックハグをしてきた
俺はびっくりしすぎて言葉を発せないでいると
福「…誠也くん好き、…//」
と小さい声で聞こえてきた
可愛すぎん?////
やっていつも小島とか正門にはベタベタするくせに俺にはしてこないし
大晴からハグなんて初めてやし
好きって!!!やばない?
俺の彼女可愛すぎひん?
「俺も好きやで?、大晴?どうしたん?」
福「こういう日やねん、なぁちゅーしたい、///」
「ッ!??」
「…ほんまに///誘ったんお前やからな?」
俺は大晴の腕を引っ張って寝室に連れていき
ベットに倒した
「ちゅ、んっ、」
福「んんッ!んはぁっ//」
「んんっ、くちゅ」
福「ふぇっ、んんんっ…ビクッ」
「かわええで、ちゅっ、んっ」
福「んんッ、せ、いやくんッ…んはぁ//」
大晴は苦しくなったのか肩を弱い力で叩いた
「ぷはぁっ、」
福「ぷはぁ、はぁはぁ//」
大晴の顔は真っ赤で息を整えていた
えっろ、…///
「なぁ、もうヤッてええ?」
福「コクッ///」
俺は大晴の中に優しくいれた
福「ん"ッ…//」
こんな可愛いと意地悪したくなっできてもうた…笑
ゆっくり腰を動かして大晴のいい所には当てない、
できるだけ焦らした
福「せ、くん?、んッ、っ」
「ん~?」
福「………っうごいてやぁ///」
かわいすぎ…///
上目遣いの涙目でそんな言われたら耐えられへんやん…
でも我慢…今日は大晴に動いてもらうんや
「じゃあ大晴が動いて?よっこらしょ」
俺はいわゆる騎乗位にした
福「ほんま、に俺が動くん?ッ…」
「せやで?ほらはよ」
そう言うと大晴はゆっくり腰を振り始めた
福「んぅっ、…ふっ、…んぁッ」
下から見る大晴はいつもよりえろいし可愛いし…
福「せ、やくんっ//むりやぁッんっグチュ」
無理無理言いながらも腰を振り続けてる彼は世界で1番可愛いと思う
けど、俺もそろそろ我慢できひん
俺は大晴の腰を掴んで下から思いっきり突いた
福「ひぁッッ…!!」
下からやからめっちゃ奥はいるな
パンパンッパンッ
福「っ…や、はげしっっ、んはぁッッ」
「気持ちいいやろ?」
俺は大晴の前立腺を攻める
福「あかんっそこ、やッ//ぁぁあ//」
「大晴、好きやで、」
福「おれも、ッイグ、イくっっ//」
「っっ、俺も…、」
福「ぁぁああッッ~~~♡、」
「んッッ」
「「はぁ、はぁはぁ」」
福「んぅ、誠也くん激しすぎ!//」
「ごめんごめん笑
っていうかなんで急に甘えてきたん?」
福「ッ…いや、気分やで?」
「嘘。ほんとは?」
福「なんで分かんねん…(ボソッ)」
いや大晴くん聞こえてるからね?
福「やって…俺誠也くんにツンばっかで、最近小島と誠也くん仲良くって…不安で…
やから甘えたらええかな?って思ったんです/」
かわいすぎ//
大晴今自分がどんな格好で顔で言ってるのか知ってんのかな?
「俺は大晴のツンも好きやし、大晴以外見てないから。安心し?」
福「うん//誠也くんだいすき、//」
これは朝までやな
「ほんま、覚悟しいや
大晴、愛してんで」
第2ラウンドどころか第3ラウンドまで続きましたとさ
❤くれたら更新頻度高くなります(ちょろい)
リクエストありがとうございました🙌🏻
長くなってしまってごめんなさい🙇♀️💦
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!