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第4話

story 3
151
2020/04/14 12:34
あなた










某都内オフィス










『おはようございます』




社員「おはよう」










私はコーディーネーターとして

都内で働いてます

社会人2年目まだまだ未熟ですが

私なりに頑張ってます!










(?)「おはようあなた」









.












『夢宮先輩!おはようございます!』


夢宮「おはよう」










夢宮 風花 (30)

あなたの会社の先輩で

バディとして一緒に仕事をしている

責任者などもこなし頼りになる先輩










夢宮「今日もよろしくね」


『はい!!』










はあやっぱ夢宮先輩かっこいい

憧れの先輩だなあ










部長「会議始めまーす集合してください!」


『「はーい」』










__ 会議後


え、え、どうしようこんな大役私がやっていいの??!!!




夢宮「頑張ろうあなた」


『は、ははい』


夢宮「私もサポートするから」


『が、頑張ります』










何があったかと言うと










会議中


部長「えっと、今日はM誌の責任者を決めたいんだけど」



責任者は実力ないと出来ないんだよ
私はまだまだ

しかもM誌なんて尚更無理だよ、笑

今回も夢宮さんだろうな










部長「今回は空ちゃんにしようと思うの」










『え?えぇぇぇ!』


部長「どう?やってみない?」


『は、はい』


部長「じゃあ今回は空ちゃんに決定!はい拍手」


「パチパチ(拍手)」











ってことがあったんだよ


M誌って、、、凄すぎるよ、、










頑張ろう












あ、北斗に連絡しなきゃ











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