作者はですね。
ななななんと
昨日から夏休み入ったんですよ!!
なので夏休みの間できるだけ←ここ重要((
更新頑張ろうと思いまっす!
--------キリトリ線--------
ねーねー聞いて
月島「チョー絶くだらないから聞かなくていいよ」
作者「え、ひどない!?」
月島め…
まぁ意地悪な月島クンは置いといて
作者の学校での扱われ方が酷いんだよぉぉ!
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
先生「夏休みの課題配るぞー」
「ふぇ!?ないでしょ!?!?」
先生「あるに決まってんだろ」
「ただでさえ夏休み短くなったんですよ??
その私の心の傷にもっと大きな穴を開けるつもりですか!?」
友達「(作者)の心の傷、つきやすいけど毎回浅いから大丈夫でしょw」
先生「そうだな。」
「え、。」
先生「心の傷が治る時についでに綺麗な心になってくれるといいんだが」
友達「それを言うなら頭も治した方が…」
クラスの人「爆笑」
隣の席のクs…んん゛ とても気に触ることを言ってくる男子
「みんな!そんな笑ったらダメだよ!!(作者)は勉強はできるんだから!」
お、たまにはいいこと言うじゃん。←
よし、好感度を1上げてあげy…
好感度が1上がった男子「まぁそれ以外は馬鹿だけどww」
「はぁ!??」
好感度あげて損した。((
まぁ元が2くらいだったから大して良くはなってなかったんだけどね()
先生「まぁまぁそこら辺にしておけ。」
先生…🥺
先生「あまりにも本当のことを言うと(作者)がショックを受けるからな。」
え、先生ひどない?
何気に先生が一番ディスってる気がするのは私だけ?
クラスの人「爆笑」
「笑ってないで否定しろやゴラァ!」
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
っていうことがあったんですよ。
しかもこれは一例に過ぎなくてこれを何回もですよ!?
それを他の人に言うと「愛されてんねー笑」とか言われるけど違うかんな?!(謎にキレ気味)
「嫌なところを面と向かって言っても大丈夫ですよオーラ」を知らないうちに出してんのかなって思うくらいディスられてるんだが。
私のガラスのハートが…❥ ❥ ❥ 🔫
国見「どっからどう見ても鋼の心だろ。なんならさらにメッキしてあると言っても過言ではないくらいでしょ。」
作「くにみんひどいっ」
国見「タヒね。」
作者「あらあらお口が悪いこと。けいけいもそう思うでしょ?」
月島「タヒね。」
作者「お母さんそんな子に育てた覚えはありませんっ」
月島「てか作者最後クラスのみんなに八つ当たりしてんじゃんw」
国見「あーあ。クラスの人かわいそーw」
作者「だまれあなたちゃん大好き組。」
月島&国見「……死ね」
作者「いや聞こえてんかんな?」
まぁそんなあなたちゃん大好きっ子達は置いといて()いかがだったでしょーか?
酷くないですか!?
まぁ私心広いから許すんだけどさっ☆
以上、作者の学校での扱われ方でした!
じゃね。
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。