あなたside

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あなた『んっ … ぁんｯ  いき，できなｯ … 』

天月「んっ はぁ 長くしすぎた？w」

あなた『だいじょぶ 』

天月「気持ちいでしょ？」

あなた『っ … // うん//』

天月「いちいち顔赤くするのかわいすぎ」

あなた『だってｯ … // んひぁあ!?』

天月「だってなに？」

あなた『 … っこたえらんなｯ // んぅｯ』

天月「胸，気持ちいね？」

あなた『やｯ// きもちよくなｯ … い//』

天月「嘘つき」

あなた『嘘じゃｯ// … へ？』

天月「気持ちよくないんだよね？じゃあしない」

あなた『っ/// いじわる … //』

天月「おねだりしてみ？」

あなた『できないよっ … //』

天月「そっか じゃあやめよっか」

あなた『 …  さい//』

天月「ん？」

あなた『触って … くだ さいｯ … //』

天月「よくできました」←耳元

あなた『んゃぁぁ』

天月「耳も弱いんだぁ」

天月「これだけで濡れてるのもかわい」

あなた『やっ んふぅｯぁ//』

天月「胸触られながら下も刺激するのいいね」

天月「すっごい声出てるもん」

天月「もっと鳴いてよ」

あなた『あぁｯ やっ だめ///』

あなた『なんかくるｯ//』

天月「胸でイくの？」

天月「いいよイけよ」

あなた『あぁｯ あｯ んゃぁ//』

天月「じゃあ挿れるね？」

天月「休むひまなんてないから」

あなた『んっ おっきいぃｯ やぁ//』

天月「奥きてるでしょｯ？ んっ」

あなた『きてるｯ んやぁ!? そこｯ すごぃ//』

天月「いいとこ見っけた」

あなた『んぁあｯ すぐイッちゃ//』

天月「ここの膨らみも触ってあげる」

あなた『そこだめっ んぅぁｯ//』

あなた『あｯ あｯ もっ むりぃ んっ//』

天月「俺もっ イくっ」

天月「ごめん 中だししちゃった」

あなた『だいじょぶ//』

天月「もし妊娠しちゃったらさ」

天月「結婚しない？」

あなた『へ!?』

天月「血が繋がってないってことはさ，結婚してもいいんだよ？」

あなた『そうだけどさ … ？』

天月「俺もここから出ていっちゃうしあなたも高校卒業したし!?やっぱ今から」

天月「俺と … 永遠の愛誓いませんか？」

あなた『っ … もちろん!!』

そのあと結婚して今は２児の母親努めてます .

ちゃんちゃん（

おまけ

天月「お父さん … いやお父様」（

父「 … なんか嫌な予感する」

天月「あなたと結婚してもいいでしょうか」

父「ほらやっぱりぃ」←←

天月「いいでしょ？」

父「仮にも兄妹だったの覚えてる？」

天月「じゃなかったら好きになれてないから 一緒に生活してきてこそ好きになった人だから」

父「 … たまには帰ってこいよ？」

天月「あたりまえでしょ」

父「もし泣かせたらその時は覚えとけ？」

父「仮にも育ててきた子供に向かって言う？」（

まぁお許しが出るまでこんな物語があったのも

１つの大事な思い出です .

#おわり .

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リ ク エ ス ト あ り が と う ご ざ い ま す ！

ほ ん と に 遅 く な り ま し た .

新 人 戦 が 近 い か ら 部 活 や ば い ん で す （）

言 い 訳 失 礼 し ま し た （（

更 新 🐢 だ け ど よ ろ し く お 願 い し ま す .