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第2話

二話
車に乗っている間、お父さんはいろいろな話をした。
あずま 大羅たいら
母さんは今音楽教室をやってるよ
_東@あずま_ _美琴@みこと_
あずま 美琴みこと
そっか、楽しくやってるんだね
あずま 大羅たいら
嫌いなのに大丈夫か?
_東@あずま_ _美琴@みこと_
あずま 美琴みこと
うん、大丈夫だよ
あずま 大羅たいら
まぁ、なんかあれば電話しろよ
心配もしてくれて、嬉しい時間だった。
_東@あずま_ _美琴@みこと_
あずま 美琴みこと
わかった
__________
あずま 大羅たいら
さぁ、着いたぞ
_東@あずま_ _美琴@みこと_
あずま 美琴みこと
……!?
前住んでいた所も大きかったが、着いた家は豪邸という言葉がとても似合う、豪華で大きな家だった。
あずま 李沙りさ
お帰りなさい、大羅さん……と美琴も来てたのね
_東@あずま_ _美琴@みこと_
あずま 美琴みこと
……お久しぶりです、李沙さん
この人は私の継母、李沙さん。料理も美味しくて、美人なんだけど……
あずま 李沙りさ
はぁ、全く女の子らしい身長も顔もしてないし、中学の時から変わってないわね
この様に、私のどうもならない身長や顔を言ってくるのだ。
中学生の時は反抗期だったため、そんなことを言ってくる李沙さんが大嫌いでたまらなかった。
別に男っぽい女でもいいじゃん。
でも今更怒るなんてことはしない。もう慣れてるんだから。
あずま 大羅たいら
まぁ、入るぞ
あずま 李沙りさ
入りましょうか
_東@あずま_ _美琴@みこと_
あずま 美琴みこと
……コクッ
そのお父さんの言葉で、特に何もなく家に入る。
その後は驚きの連続だった。
家の照明にシャンデリアが使われていたり
使用人の方がいたり
お風呂には露天風呂やサウナがあったり。
そして一番驚いたこと。
_東@あずま_ _美琴@みこと_
あずま 美琴みこと
え……!?
簡単に、人が出入りできることだ。
_東@あずま_ _美琴@みこと_
あずま 美琴みこと
お父さん、あ((
あずま 李沙りさ
中では丁寧な口調で話しなさい
_東@あずま_ _美琴@みこと_
あずま 美琴みこと
 は、はいお父様、気になった事があるのですが
あずま 大羅たいら
なんだい?
_東@あずま_ _美琴@みこと_
あずま 美琴みこと
何故、家の中に沢山の人が出入りできるようになっているのでしょうか?
あずま 大羅たいら
あぁ、それはな
あずま 大羅たいら
大抵ここが金持ちのパーティー会場をしてるからなんだ
_東@あずま_ _美琴@みこと_
あずま 美琴みこと
そうでしたか、ありがとうございます
_東@あずま_ _美琴@みこと_
あずま 美琴みこと
(パーティ会場って……普通人が住んでるとこでやる?)
_東@あずま_ _美琴@みこと_
あずま 美琴みこと
(まぁお金持ちの世界なんて知らないし)
あずま 大羅たいら
美琴、部屋行くぞ
_東@あずま_ _美琴@みこと_
あずま 美琴みこと
……はい
お父さんに連れられ、中央の階段を登り、角の部屋に向かう。
あずま 大羅たいら
ここだ
_東@あずま_ _美琴@みこと_
あずま 美琴みこと
ありがとう、じゃあ
あずま 大羅たいら
6時になったら食堂まで来いよ
そう言いつつマップを渡される。
_東@あずま_ _美琴@みこと_
あずま 美琴みこと
わかった
そうは言ったが、広すぎる。
今はどこに行けとも言われていないので、とりあえずベッドに飛び込む。
_東@あずま_ _美琴@みこと_
あずま 美琴みこと
ふかふか……
_東@あずま_ _美琴@みこと_
あずま 美琴みこと
ふかふかなベッドを堪能しながら、スマホをいじる。これ最強。
1人になれば口は少し悪くなる。それは普通。
でもいつもは静かで1人になると独り言が多い。
これは家柄のせいで色々言われた影響。
音楽の才能はある方なのに、お父さんと比べられて才能無しと見られる。
そう言う人に反論できない私が嫌いだ。