無料ケータイ夢小説ならプリ小説 byGMO

前の話
一覧へ
次の話

第1話

一話
_東@あずま_ _美琴@みこと_
あずま 美琴みこと
〜♪〜♪
「気持ち悪い!音楽家一家の癖にそんな音出さないで!」
パチンッ
_東@あずま_ _美琴@みこと_
あずま 美琴みこと
え……?
_東@あずま_ _美琴@みこと_
あずま 美琴みこと
なんで……そんなこと言うの?友達だったの((
「友達?ふざけんじゃないわよ!あんたとは家柄で付き合ってただけよ!」
_東@あずま_ _美琴@みこと_
あずま 美琴みこと
ひどい……
「じゃあね!せいぜいそんな気持ち悪〜い音で生きれば〜?」
_東@あずま_ _美琴@みこと_
あずま 美琴みこと
ひどいじゃん、私はピアノを頑張ってきたのに……
_東@あずま_ _美琴@みこと_
あずま 美琴みこと
なんでよ……
______________翌日
「本日、家庭の事情で東さんは転校することになりました。」
_東@あずま_ _美琴@みこと_
あずま 美琴みこと
(元々転校しなきゃだったし、いい機会かな……)
「最後の日、話してあげて下さ((」
_東@あずま_ _美琴@みこと_
あずま 美琴みこと
いえ、もう帰ります。さようなら
「ちょっと……待っ((」
_東@あずま_ _美琴@みこと_
あずま 美琴みこと
では、私のいない快適な人生をお楽しみ下さいね
__________
_東@あずま_ _美琴@みこと_
あずま 美琴みこと
ふぅ……どこに転校しようか……
_東@あずま_ _美琴@みこと_
あずま 美琴みこと
ここから離れてるとこがいいな……
_東@あずま_ _美琴@みこと_
あずま 美琴みこと
お父さんの所しか結局ないのかな
プルル……
_東@あずま_ _美琴@みこと_
あずま 美琴みこと
もしもし、お父さん
_東@あずま_ _美琴@みこと_
あずま 美琴みこと
明日からそっちに住むね
_東@あずま_ _美琴@みこと_
あずま 美琴みこと
前言っていた学園への手続きもお願い
_東@あずま_ _美琴@みこと_
あずま 美琴みこと
じゃあ
ブツッ
_東@あずま_ _美琴@みこと_
あずま 美琴みこと
早く荷造りしなきゃなぁ……
_____________翌日
_東@あずま_ _美琴@みこと_
あずま 美琴みこと
家の解約はお父さんがしてくれるし、荷物は全部持った……ね
_東@あずま_ _美琴@みこと_
あずま 美琴みこと
じゃあ......ありがとう、さようなら、いってきます
家を出た後、駅に向かう。
大きなキャリーケースを引きながら、今まであまり気にしていなかった景色を見る。
都会ではないが、少し高い建物やマンション、小さいがデパートもあるし、何気にとても良い場所だったと思う。
山も川もあり、空気は綺麗だ。都会に行けば、こんな所はないという。
そんな事を思っていると、いつの間にか駅に着いていた。
広くはないが、見通しが良い場所だ。
電車が来る時間を確認するため、スマホを起動する。
_東@あずま_ _美琴@みこと_
あずま 美琴みこと
あと5分……
確認した後は、特にやることがない。大抵はイヤホンを耳に挿し、クラシックを聴いている。
クラシックは演奏時間が2時間以上あるものなので、始まりの時点で5分経つ。
_東@あずま_ _美琴@みこと_
あずま 美琴みこと
……来た
あまり人は多くないが、安全のために片耳はイヤホンを外し、電車に乗り込む。
そしていつもの位置につき、スマホを覗く。これがいつもだ。今日は降りる駅が違うが、それは特に支障はない。
______________
途中で乗り換えをし、1,2時間ほど電車に揺られれば、東京に着く。
そこでお父さんと待ち合わせをすることになっている。
あずま 大羅たいら
……美琴〜!
_東@あずま_ _美琴@みこと_
あずま 美琴みこと
お父さん……久しぶり
あずま 大羅たいら
元気ないなぁ
_東@あずま_ _美琴@みこと_
あずま 美琴みこと
だって忙しいのに申し訳ないし……
あずま 大羅たいら
まぁ、行こうぜ
_東@あずま_ _美琴@みこと_
あずま 美琴みこと
……うん