えっと、こんにちは作者です。（*＾＾*)

記念すべき30話目なのにすいません笑

なんか複雑すぎて、書いてるこっちが訳わかんなくなってきたので、、

ちょっと整理して起きたいと思います（笑）

あなた……廉がすき。玄樹とジンに好かれてる。ジンの気持ちにはきずいてる

りお……ジンが好き。廉に好かれてる。好かれてることにもきずいてる

いずみ……海斗とバカップル

みな……紫耀とバカップル

玄樹があなたの事すきなことに皆気づいてない

ジンが、ちょっとりおに一目置き始めた。でも好きなのはあなた

廉はりおに失恋中。ちょっと心がおれてる



      玄樹
       ⬇️
    あなた  ⇒   廉

       ⬆️        ⬇️
 
      ジン   ←  りお       という四角関係です

ここからは本編です。これからもよろしくお願いします(*＾▽＾*)


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今私はとてもピンチです（笑）

りおが王様のターンでジンが私にバックハグしながら耳フーフー

という難題を自分でふっちゃいました（笑）

りお、顔死んでる。その死んでる顔を見て廉が死んでる（笑）

私は恥ずすぎて死んでる（笑）

皆ヤバいってきずいてるから、とりあえず冷やかしとこうとしてる（笑）

多分皆、死ぬ程冷やかして、りおのやっちまった感を拭おうとしてるんだろうな……

ホントにやだ。声出ちゃぅんだよね私（泣）りおに申し訳ない……

（（あなたは体育座りしてジンの近くまでいった（笑）））

（（顔真っ赤だから手で顔を隠しながら））

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りおside

なかなかの事をやっちゃった（笑）

でもここであなたの可愛さを全面に押し出して行こうとしてる（笑）

廉とあなたにくっついて欲しいからって言うのと、

私、夜ジンに告白するって決めてたから。振られることを恐れずに

それに私自身、ジンのSっ気を見てみたいっていう、純粋な興味（笑）

大丈夫。私なら。絶対ジンの事振り向かせられる。めっちゃ燃えてきたｗ

思いっきりみんなで冷かして遊ぶ。あなた可愛いし、大好きだから♥♥♥

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ジンずーーっとフーフーしてる（泣）

ホントに死にそう。……手取られちゃったし(´nωn`)Byあなた

ジンはあなたの耳から口を離した

でも指も体制も変えない……