嫌がる楓に対して、体はビクビクと反応している。
愛撫が完全に楓の性感帯だとこの前分かった。
指を奥まで一気に入れるとビクンっとはねた。
グチュグチュと掻き回す度にイってる楓。
その姿が可愛くて、さらにいじめたくなる。
カチッと楓の中に入れてあるローターにスイッチを入れた。
そんな楓の感じてるところを見ていたら、
自分も我慢が出来なくなってしまった。
1度ローターを切って、楓の中に入れていく。
中まで一気に入れると締め付けてくる。
パンパンと奥に突いていく。
正直もう、限界だった。早くイきたくてたまらなかった。
窓に手を付かせて、今度はバックで入れる。
イキ狂って疲れたのか、もうほとんど力の入っていない楓。
俺は構わず、動いた。
そう耳元でささやくと、中の締まりは一層強くなった。
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その後、朝までノンストップでヤりました。
✄--------------- キ リ ト リ ---------------✄
どうも、お久しぶりです、しらす(°∀。)です。
本当に投稿が遅れてしまい、すみませんでした。
色々忙しく、結局後回しになってしまい…。
許してください!
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。