どうも、お久です、しらす(°∀。)です。
お待たせしました…やっと終わりました…
ということで、投稿開始です!
(今回のお話、刺激が強いかもしれません)
✂︎- - - - - - - -キリトリ- - - - - - - - - - -
目が覚めると視界は真っ暗。それに手を拘束されてる。
カチッと何かの音がしたと同時に体に快感が走る。
スイッチが止められる。中にローターが入れられてるのだと分かる。
そう言って、私の首筋辺りに何かを塗る。
生ぬるくて、甘い匂いがする。
私の問いかけにも応じないまま、今度は胸の方に移動したみたい。
また、液体が私の胸に垂れる。そのまま、揉んでくる。
コリコリと胸の突起を弄られる。
視界が奪われてるせいか、いつもより倍感じてしまう。
舐めたり、吸ったりして、私の胸の突起で遊ぶ。
口の中に湊人の指が入ってくる。
その時、湊人が私の体になにを塗っているのか分かった。
いつも以上にドS。私、なんかやらかしたのかな…?
考え事をしながら、必死に舐めていると、
アソコを指でなぞられる。
とっさに謝ろうとすると、唇を塞がれた。
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。