大きな声と共に誕生してくれた可愛いこの子は、私とそらの子。
見えてますかー?
とても、可愛いくて健康的に生まれてくれましたー!
貴方のおかげです、ありがとうー!
赤ちゃんが、健康的に生まれた事に。
ありがとう。
見守ってくれてる事に。
6人になったよ、My family が…。
いつまでも、いつまでも、永遠に、一緒。
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最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
最終話が終えての、おまけのストーリーだと思って読んでもらえたら幸いです。
こんな結末、嫌だと思う方もいらっしゃるかも知れないのですが、私自身、この終わりに不満はありません。(途中の経過には不満有り)
不快感を与えてしまっていたら、本当にすみません。
これからも、何卒よろしくお願いします。
作者 、 鰻の後書きでした。
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。