---(`-´)✖️('・ェ・`)✖️(ノノ_☆) 続き---
流星の部屋に到着
ちらかってるけど ごめん
部屋に来る予定ちゃうかったからな
....................
グスッ
えっ まだなんも話してへんやん
なんとなく その気持ちわかるわ
どんな気持ちやねん
ポカッ 流星 望をたたく
だって あの場で話でけへん お店も無理
それで 楽屋で....
さっき チューしてたし
だいたいわかるわ
ウッ ウッ ワァー
あの 玄関やし 外に聞こえるから 中はいって まずは落ち着こ
神ちゃん 座って
(どないするねん)
(流星が話したろ言うたんやろ)
(どこからどこまで話するねん)
(しらんわ)
神ちゃん 行きなり立ち上がり 二人の方によってくる
流星 のんちゃん 大丈夫や
知ってること聞きたい
うん すべて知りたい
教えてほしい
望から今日楽屋であったことを話し始め、そのあと、流星と合流し、楽屋で聞いたことを二人からすべて話した
淳太に乗り換えたってことか
違うと思う
しかも 重が淳太を責めてたか
うん そうやった
いつもは俺が重を責めてたのに、辛かったんかなぁ
いややったんかなぁ
喜んでたとおもとったのは、俺だけやったんか
うーん いつもは受けやけど、たまには責めもしたい時あるからなぁ
なっ 望
なんで俺にふるんや
まぁ いつもは濱ちゃんに責められるけど、たま~に攻めたるねん
その時の濱ちゃんの顔がたまらんのよ
すっごく そそられて それで怒られて
反撃くらうんやけど
朝まで濃厚なフルコースやなぁ
おーい 望 戻ってこーい
おっすまん
俺 受け 嫌いねん
相手を責めて 責めて 征服することに快感おぼえるねん
じぁあさ
一回 受けやって 重の気持ち 味わってみたら いいんとちゃう
望がしゃべり終わらないうちに、流星が神ちゃんの両手を拘束する
流星 なにするねん
そのすきに、望が神ちゃんの下半身に手をかける
の 望 何しとるねん
ん? 神ちゃんで流星と遊ぼかなぁと思ってさぁ
パチッ ジーーー
アホ やめろや
コリッ
あっ
神ちゃん 先いじられるの好きなんや
ち 違う あっ
望 あかん やめろって
口では違う 違う 言うてても
こっちは、もっとやってー 言うとるで
じゃあ これは好きかなぁ
神ちゃんのうらすじを指でスゥーと攻めながら、口で先をもてあそぶ 望
あっ あかん 望 そこはあかん
あかん 我慢でけへん
神ちゃん 口開けて
流星 なにい ウッ
望に気をとられている間に流星が自分のものを顔の前に近づけてきていたのに気がつかなかった
神ちゃんの口 小さいから、パンパンや
りっ うっ せっ グッ
神ちゃん ちゃんと舌使ってや
オー こっちはドクドクしとるで
の じょ む
しゃべったら やばいやんけ
の じょ む ぎゅ ウー
あかん イク
神ちゃん こぼしたらあかんで
全部 受け止めてや
涙目の神ちゃんの口の中に勢いよく出した
ウェー
あーあ 流星が全部受け止めろ言うたのに
吐いてどうするん
これはお仕置きやな
いや ごめん デモ はじめてなんや
こんなん
ふーん はじめてやったら、しかたないなぁ 許したるわ
おっ 望 優しすぎるで
はじめてやから、吐いてもたんやろ
えっ うん
だったら、二回目はうまくできるやろ
えっ のぞ グゥッ
望のものを口に入れられ、頭を押さえられ、どうすることでかない
(あかん こんなんされるの 違う)
(でも なんか)
いやや 言いながら、大きくなってるし、反ってるやん
じゃあ 俺は下で
入れるで
ブェー
(口には望のが、下には流星のが 二人から責められてるんや)
(何が何か もうわからへん
けど
はじめて感じる
気持ちいい)
神ちゃん ビンビン 感じとるやんか
ウッ そんなに締め付けんなや
ウッ もう らめ イク
イクやないやろ ちゃんと言わな
イカせてください
おいおい 口から誰が出していいって言うた?
出したらあかんやろ
俺のも一緒にいかせてもらわないとね
う ん
うん? 違うやろ?
はい
望 最後の仕上げいこか
流星 そやな
部屋にははだとはだがぶつかるおととヒワイナ尾とが入り交じり
上から下から責められながら
3人でイクのははじめてや
俺も どんなんやろ
イクッ
俺も
あか ん イクッ
二人同士に神ちゃんの中に温かいものが流れ込む
神ちゃん 大丈夫か?
........................
とんだか
神ちゃん かわいい顔していったなぁ
かわいいな
こっちも かわいいで
ツンツン コリッ
ビクッ ウッ
起きたか?
まだ 目がトロンとしとる
お楽しみは
これからやで
(あかん ツインにもてあそばれてる
でも重の時と違う 快感が)
うん
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編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。