っん‥((起きる))
んー‥((腕を伸ばそうとする))
‥ん？((自分の横をみる))

•  •  •  •
え？
‥‥
え、えぇーーー？！？！？！

あ、いや、え、えーと\\\\\

え、ちょっ！\\\\\
王海くん！起きてよ！

(これはダメだな‥
てか、なんで、手を繋いでんのー！)
((そう思いながら、櫂の寝顔をみる))

むっ‥
王海くん、寝顔は天使みたいなんだなー((クスッと笑う))
(入学当時から思ってたけど、肌綺麗だなーほんと)((そして、櫂の頬を触る))

？！((ビクッ))
え？何？
((そして、となりのカーテンをあけると‥))

え、えーとー(^◇^;)
(だ、誰ー？！？！)

(え？まじで、誰！！こんな人、加賀谷くんじゃないんだけどー？！？！)
か、加賀谷くん？だよね？(^◇^;)

(こ、怖っ！！)
の、能天気はー言い過ぎだと思うんですけどー？(^◇^;)

え？な、何？(^◇^;)

(ま、まじで怖いんですけどー！！てか、ヤンキーじゃん！まじの！！てか、俺様の櫂って‥いつ、あんたの王海くんになったのさ！あと、俺様の女みたいなこと言うなや！！)

い、いえ、何もありませーん(^◇^;)

ブラック一織？
先輩達、それなんですかー？((ベッドの方から言う))

実は、王海くんに手を握られてて、離せないのー

ちょっと！加賀谷くん、王海くんを起こせてないじゃん！
王海くん！起きてー！((櫂の体を揺らす))

？！((ビクッ))
ちょっ！\\\\\

\\\\\\((思い出してまた顔を赤くする))

でも、ベッドに入って寝てたよね？王海くん

え？
あ、あー！！

あと、50分で検査‥
まだ、ご飯食べてない！

うん！

お、美味しい〜！！

あ、私も診察あるから手伝うよ。

わかった((そして、飲み物を受け取る))

うん。わかった