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第13話

策士
1,553
2021/09/24 04:28


あなた「あんたのじゃないわ!!!」




二口「…ちぇ…じゃ、誰のなんだよ?」




あなた「私は私の!てかあんた誰だよ!!」←




二口「二口堅治。てか俺ら名前知らなくても仲良く出来たし、……運命?w」



運命なんか信じてなさそうな顔して言う

まぁ冗談っぽい




「はいはい」と軽く受け流して、私もついでに自己紹介をした






川西「……行き、ましょ…」




あなた「…えぁ、た、太一…っ?」




太一は私に顔も見せず、反対方向へ進んで行ってしまった


二口「…あ~……行っちゃったな…………、…。」




二口は少し考えたようで、




二口「……お前さぁ、こんな可愛い子が呼んでるんだよ?応えてあげろよ」





川西「…っるせぇ…」


二口が太一を引き留めようとして掴んだ腕を、太一は振り払い


キッと何処か悲しそうに、悔しそうに睨んだ



やっぱり、太一は私に顔を見せてくれなかった





二口「…白条…?」



二口は私をそっと撫で、声をかける







二口「…大丈夫。アイツが離れて行っても、お前には仲間が居るんだろ?俺だって側にいる。」




二口は私の弱みに漬け込む

私は昔っから独りで居るのが嫌いだ



昔、私が中学三年生で、お兄ちゃんが高校一年生



お兄ちゃんはユース合宿に行ってて、親は珍しく出張


家に独りぼっちだった



それが怖くて怖くて堪らなかった




もしお化けが出たら、不審者が来たらどうしようって

リビングのソファの端っこに、テレビを付けながら気を紛らわしてた



そんなとき、やっくんが来て、私を優しく撫でてくれた


ぶわっと溜めていた涙が、ダムの放水のように流れてきた


二口はやっくんのように、優しく私を撫でた

弱点なのかもしれない。

半分好きになっているのかもしれない




二口が、会ったときより少しだけ、カッコよく見えた




二口「…独りじゃない」




あなた「…っ…ぅん……ありがとう」






涙を拭って、「もう大丈夫」と笑顔を向けた




二口「どーいたしまして」




二口はさっきの寂しさを覆い被せてくれるように。出会ったときと変わらぬ態度を見せた


それが変に気を遣うよりもとても有り難く思えた











心の片隅に、太一の存在を残して_


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関係ないあんけぇぇぇえと


新しい小説を作るとしたらどのアニメがいーですか?


アンケート

小説
ワンピース
10%
ヒロアカ
46%
呪術かいせん()
45%
投票数: 511票



そしてやってみたかったもの…((

コメント欄で教えてね……((



ねくすと♡×15