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第14話

今馴染み
1,426
2021/05/17 06:48


あの後二口は気を遣ってくれたのか、


特に何事も無く終わるところ、
















































…………だった




丁度2人ともお手洗いをしてから帰ろうということになり、お手洗いに行っていた




特に何不自由なく終えられたことに安堵していた












……。本当にやめてほしい






「ねぇねぇ1人?1人で来ても面白くないっしょ。俺らと遊ばね?」


そう慣れた口調で話すカラフル頭


こんな中にいたら目立ってしょうがないと思いつつ





「1人」という言葉が染みる





「何も答えないってことはおっけー?」





あなた「は、んなワケ…!!」



私が言い終わる前に誘い続けた


正直ナイ。ニキビだらけの高校生





大体私より一個上くらいかな…






まぁ、こんな非常識は恋愛対象。いや、友達にすらならないけど


そんなことを考えながら対応する






あなた「友達と来てるので」



「カレシ?1人にするくらいの友達なら俺達といたほうがぜってぇ楽しいよ?」





私が敬語を使っているのに相手はタメ口



心が狭い訳ではないけど、結構非常識でイラつく

しかもお手洗いですし!?




…この状況で反論出来る言葉って…アレしかないよね



あなた「彼氏と来てるのでキョーミ無いです」



「あ?眼中に無いって?キミの男よりカッコいい自信あるよ?」




あなた「…彼氏の方がカッコいいので」



「ンだよ。彼氏にゾッコンかよ」


急に顔も口調も変えて私と向き合う



……やっぱ男って信じらんない




二口「…あっれー?絡まれてやんのw」


金パツ集団は二口を見て、自分の立場をやっと察したのか、そさくさと逃げていった

やっぱ身体ちっさいと舐められんな…





二口「お礼は?」




あなた「…ドーモ。アリガトー」


二口「絶対適当だよな。知ってたけど、」


あなた「…あ~………今日はありがと。」



二口に見せたことのない笑顔を向けた




二口「…っ、は……お、おう。」



少しその表情に驚いたのか、戸惑いながらも返事をした

話を切り替えようとしたのか。咄嗟に





二口「…っあー。………俺が彼氏って言ってたけど。彼氏になってもいーんだ?w」



あなた「いいワケないでしょ。アレはナンパから逃れるため。てか見てたなら助けてよ」




二口「あー…。お前の困るトコを高みの見物で見てんの面白く……て、おい!!!帰んな!!?」




あなた「二口"サン"」




二口「あ?何だよ急に」




あなた「友達じゃなくなりました二口"サン"」




二口「急に他人感出すのやめて貰えますー?」




あなた「だって助けてくれなかったですし」



二口「…っ、ぉ…、待てって!ごめん!!悪かったから!!」



私が走り出そうとすると、慌てて引き留めた

さっきまで泣き真似をしていた表情が一変し、ニヤッと笑う




あなた「嘘だよっw」


二口「…ッ~…!!!何だよ!!」




あなた「からかってただけ。最後の反応面白かったしやめる」


二口「お前意外と意地悪だな」





冗談ばっかり言い合って、


本当は昔から一緒みたいだ



心から許せる


ナンパ野郎みたいに軽いけど、私のことも考えてくれて




あぁ、楽しいな



って

思える。



あなた「…あ。」



二口「お?」




あなた「……部活遅刻する。ヤバい」




二口「…あ、俺も」




あなた「待って急いで帰ろ!!?」



二口「あ。…青根からLINE……「帰ったらサーブ100本」…あ?青根か?……「鎌先」…は、ちょ!?」



二口「あれ白条居ねぇ!!!?!?」





…おっさきー。




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ふざけた⇠


私、髪型ポニーテールなんだよね……。

でもロングにしてみたいんだよね……。



ロングにしたら天パでくるっくるになるから出来ねぇ……。



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