ホソクがあなたのことをお姫様抱っこする(言い方おかしい?
❣なんだろ…
胸の奥がキューっとする
❣何だか胸のあたりがチクチクする…
❣俺あなたのこと好きになっちゃったのかな…
もう!下ろしてよ!
恥ずかしい!
ちょっとぐらい手伝わせてくれよ…
お願いだから…
でも、、、
恥ずかしい…
テテ達が上から降りてくる
僕達が肩車するから君は帰りなよ
えっ?
そうだよ…
君は帰った方がいいよ
うんうん!帰りなよ!
なんで!なんでそんなひどいこと言うの?
もういい!そこまで言うならあんた達が帰って!
あなた…
俺らは…ただ!
今頃口聞かないで…
もう帰って…
おう…もう帰ろうぜ…
うん!そうしよ
…
ググ!帰ろ?
うん…
その頃あなたの気持ちは罪悪感でいっぱいだった…
❣なんで?私はあいつらのことなんとも思ってないのに…こんなに旨が苦しいの…
あなた…運ぶよ…
あっ…ありがとう…
❣俺が言ったのはホビって人がとても疲れているように見えたから…言い訳になるかもしれないけど…
❣ホソク君…とっても疲れてそうだったな…だから助けてあげようと思って言ったのに…これをあなたに話しても絶対信じてくれないんだろうな…思い出してよ…僕達のこと…
❣ホソク君を助けようとしただけなのに…あなた…もう気づいてよ…僕達のこと思い出してよ…
❣俺は初めは気づかなかった…あなただって…まさかあのあなたと同居するなんて思ってもいなかったから…
----------------
今回はここまで!
次回、あの3人とあなたとの過去storyです!
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編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。