やっほー!こうゆうのってどんなこと書けばいいか分かんないんだよね(笑)え?こうゆうときは、「この手紙を君が読んでいるときには、もう私はこの世にいないかもしれない。」とかかくとこだって?ハイ残念でしたぁ!そうゆう暗い話題は出さないって決めたの!てか、最後の最期まで字汚いな。字が不吉?へっ!出さないのは「暗い」話題で「不吉」な話題は出さないなんていってませーん!一言二言くらいでさっぱり終わらせるつもりだったのに全然納まりそうにないね!(笑)私のことは年に1回お盆の最終日あたりにだけ「そう言えばこんなやついたなぁ」程度に思い出してくれれば良いから!寂しくなったらこの手紙読んでね!なになに?私が居なくなって寂しい?ふふん!そんなときのためのこの手紙でしょ?…ってなにかいてんだろ(笑)ヤバいとうとう頭も回らなくなってきたのか?!まぁそんなことはどうでもいいか。っと桜華とは数え切れないくらい思い出があるね。毎日のようにあそんでケンカしても次の日には何事もなかったかのように仲良くしてたね。桜華は、強いふりして弱いからね!でも、桜華のまわりにはたすけてくれる友達が沢山居るでしょ!うそうそw桜華は十分強いよ!でも、桜華の周りに助けてくれる友達がいるのは事実。ひとりじゃないからもっと周りを頼って!話は変わるけどわたしは、最期にお疲れ様って言われるような人になりたかったんだ!もし桜華がお疲れ様とかおつかれっとかいってくれたら嬉しいな!私もお礼とか言うべきなのかな?でも、今私の声で伝えられなくても、手紙でも良いから伝えないと後悔するから。
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!