無料スマホ夢小説ならプリ小説 byGMO

3,002
2020/06/07

第105話

莉犬くんは誕生日です。2
なんだかんだ イタリアに来たあなた。
誕生日プレゼントを探していたら ジュエリーショップを発見。、

寝ぼけながら走ったところ迷子になった……
you
you
あー。眠い
目を擦りながらフラフラと立つ。
正直 始めてきたものだから、どうしようも……
伊織
伊織
あっれれー!
you
you
なんだか 遠くから手を振って誰かが来ている。

目立つ髪型にメイド服……?
伊織
伊織
わぁー!もしかしてあなたちゃん!?
you
you
え、伊織さん?
そう訪ねると
伊織
伊織
そうよ〜!初めましてだよね!わぁーもぅかわいい!
伊織
伊織
てゆうか1人?
you
you
あ、えっとその、
私はさっきのことを話した。すると、
伊織
伊織
そうだったんだー!じゃあ電話するから待っててねん!
you
you
は、はい……
そうしてしばらくすると
お父さん
お父さん
あなたーー!!泣
要
いたぁぁ!
2人がやってきた。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
伊織
伊織
じゃじゃーん!私のお家〜!
そしてついたのは……
お城……?
要
お姫様になったみたい……✨
伊織
伊織
そうよっ!私はお姫様~✨
お父さん
お父さん
伊織が お城に住みたいって言って聞かなかったからこうなったんだよ……
ちなみに外観は
こんな感じ。
you
you
凄い…
お父さん
お父さん
でも いいのが買えてよかったなあなた✨
you
you
あ、うん。
莉犬くんの誕生日だと思って居たら
伊織
伊織
ころちゃんの誕生日もまとめちゃいましょっ!♡
とゆうので ころんくんの誕生日プレゼントもまとめて買ってきました。
you
you
でもこれでいいのかな……
要
いいでしょいいでしょ!きっと喜ぶよ!
ちなみに購入したものは……⤵︎ ︎
莉犬くん⬆ ルビーのブローチ。
ころんくん⬇ (ポールスミスのネックレス)
伊織
伊織
でも 高いものを買ったのね~
伊織
伊織
それほど大好きなのかしら?
you
you
なっ...///
た、誕生日プレゼントだし、

喜んで貰えたら……っ
似合いそうなもの買ったけど……確かに高かったけど……

べつにそんなつもりじゃ……

要
あなたは優しいからね~
お父さん
お父さん
そうだな
お父さん
お父さん
まぁ もう風呂にはいって寝ようか
you
you
あ、うん。
伊織
伊織
あらもうそんな時間?
お父さん
お父さん
伊織は夜型すぎるんだよ笑
伊織
伊織
そうかしら……
そう笑っている 二人を眺めていたら吸い込まれそうになった。
「幸せそう」 その言葉が頭のなかに染み込んでいく気がした。
要
伊織さん!お風呂ってどこですか?
伊織
伊織
あっお風呂は~
要
ありがとうございます!あなた一緒に入ろう!
伊織
伊織
まぁ一緒に?仲良しなのね!✨
要
はい!大好きですよっ!
you
you
要……。
you
you
ありがとう……。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〜お風呂の中~
要
ふぃ~
要
バラ風呂なんて始めてすぎる…✨
要
いい匂いだね!
you
you
うん。
要
……
要
あのさ、話聞いて?
you
you
ん?
you
you
聞くよ?どうしたの?
要が下を向きながら そう訪ねてきた。

要は直ぐに言葉を発した。
要
あの二人幸せそうだったね。
you
you
ッ……!
要の口からは私が思っていたことが出てきた。
要
私なんかわかんないけどすっごい苦しかったの。
要
私はあのクソみたいな親をこの手で殺してしまったけど、幸せそうだったなって。

私がいなかったらあの人たちもあのふたりみたいに幸せだったのかなって。
要
すっごく思い出しちゃって。
you
you
……
私は…
you
you
私は……
要
ぇ……っ
ポタッ ポタッ……
you
you
ッ……グスッ
涙が溢れだしてきた。
要
あなた……
you
you
お父さん今はいつもあんなに幸せそうに笑うの……
you
you
昔はお母さんといても私といてもあんな笑顔じゃなかったッ
さっききずいたけど…

昔のお父さんは笑う人だったけど、あんな幸せそうに笑わなかった。

いつも 愛想笑いみたいに笑っているだけだった。
それが嬉しかった。笑ってくれないよりマシだったし。

でも……
you
you
もっと幸せに笑って欲しかったよ。ゆらが来てからすぐ居なくなって、
you
you
私を1人にしたくせに……
そうだ、これは嫉妬だよ。
昔のことばっかり言ってしまう。
要
そうだよ。
you
you
ッ……!
要のは 後悔。

私のは 嫉妬。

でも2人とも悪くない。
中途半端に不幸で 中途半端に優しさに触れている。
you
you
かなッ……
要
世界からみたら罪なことは私からとったら正義でしか無かったんだ。
そうだよ。
you
you
私たちは正しいよ。
you
you
ね?
ピチャンッ……
要
うん……。
私は正しい。

私たちは正しいよ。
きっと。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
お父さん
お父さん
ははっ笑
伊織
伊織
うふふ笑
要
ふぁぁ……もう眠い。
you
you
お父さん寝る場所どこ?
お父さん
お父さん
んぁ? あっ2階の部屋だよ
お父さん
お父さん
俺も風呂入ってくるかー!
伊織
伊織
行ってらっしゃーい
you
you
……いこっか。
要
うんっ!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
部屋。
私と要は抱きしめながら眠った。
大好きだと言い合って。
(⚠百合とかではないですから!勘違いしないでくださいね!?)