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第1話

プロローグ
ゆーびきーりげーんまん嘘ついたら針千本のーます
指きった!!





懐かしい声がする。
そういえば母が昔私とすごく仲良かった男の子がいたそう。





すごく、すごく優しい子で、毎日のように遊んでたらしい。





もう、引っ越してしまって、今どこにいるかなんて分からない。





何か、約束したんだけどな。










全部。










忘れちゃったな─────。