第36話

2 F a c e d
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2021/02/20 11:46
"ガチャ"




『失礼しま〜す』




川﨑「あなたちゃんお願いします!」




『私おっても何もすることないかも知らんけどな〜笑』




元木「なんでSixTONESさんいるんですか?」




京本「まぁ〜ちょっと?笑」




『尚大〜〜こっち来て〜』




織山「なんすか〜〜?」




『これ、この前のダンスの注意点ね、
でも尚大は私からしたらほんまに完璧やし、いいと思う』




織山「ありがとうございます」




『ただちょっと早いな〜って思う部分あったから書いといたよ』




織山「分かりました、1ついいすか?」




『ん?』




織山「ダンスとか関係なくて、、大丈夫すか?」




『え?なにが?笑』




織山「無理してます?」




『………………………してない。』




織山「謎の間なんすか!!笑」




『してないって笑、大丈夫よ』




織山「ん〜、、、ほんとですか?」




『尚大ってこんなしつこかった?』




織山「酷くないっすか!?」




『嘘嘘っ笑、よし、今日は尚大に厳しく、皆に甘くいきます』




織山「うわ、あなたちゃん嫌いっすわ」




『待ってごめんって笑』




髙地「あなたやるって〜〜」




『おっけ、尚大行くぞ』




織山「はい!」

































































『えっとね〜、深田と光成が間離れすぎ』




檜山「竜生もっとこっち」




深田「いやいや、光成くんがこっちに来るべきっしょ
どう考えても」




檜山「は?」




星輝「ちょっと2人とも」




檜山「お前ちゃんと見えてる?位置ちゃんと見ろよ」




竜生「見てるんですけど」




『2人ともが半歩ぐらいくっついたらええねん。な、分かった?』




深田「……チッ」




檜山「あなたちゃんに向かって舌打ちはおかしいだろ」




『ちょっと2人とも、!』




森本「…………お前らとりあえず頭冷やしてこい」




『慎太郎、、』




森本「周りのやつのこと考えろ、空気悪くなるんだわ」




『ちゃうねん、私の指示の仕方が悪かったの』




森本「これぐらい考えれば誰だって分かるんだからさ、
あなたに迷惑かけんな。」




深田「…………なんであなたちゃんが俺らのプロデュースしてるんすか?」




『え、それは頼まれt 「別にあなたちゃんいなくても俺らできるんで」 ………』




松村「深田何言ってんだよ」




深田「だって、別にあなたちゃんプロでもないんだから、
俺らに言える立場じゃないでしょ。」




織山「深田!」




深田「あなたちゃん女なんだし、
踊り方違うんで、教えれる立場じゃないと思いますけど。」




『………だよね笑、確かに。
私が言える立場じゃあれへんもんな、ごめんごめん笑
女、、なんよね。そーやんな、ごめん。皆ちょっと休憩しよっか。』




田中「深田お前自分が言ってる意味分かってんのか?」




深田「皆さんあなたちゃんの味方なんすね、
まず女に上から言われたくないんすよ。」




『…………だよね。ごめん、』




京本「あなた!!、、どこ行くの、?」




『ちょっとトイレ。』




「 「 …………… 」 」



















※深田竜生くんを悪くさせてしまい申し訳ございません。

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