『あのさ1つ言いたいことあんねん』




髙地｢え、なに｣




田中｢あーもう怖ーよ！｣




京本｢はい！心の準備OK。（耳塞いでる｣




『私、、』




森本｢こっわ、、｣




ジェ｢へへ、えへへ、あは、あははは｣←




『運転免許取りたい。』




｢ ｢ ………へ？ ｣ ｣




『へ？じゃないねん、運転免許欲しいねんて』




田中｢いや絶対無理wwww｣




『なんで！？できるって！』




松村｢あなたが運転したら100%事故る｣




『はぁ！？』




森本｢マリカーだって運転できないじゃん笑｣




『あれはきょもも出来てないし！』




京本｢あなたよりは出来てたよ？｣




『うっ、、それ言われたら。。』




田中｢とにかく、俺が許可出しません｣




松村｢俺も｣




『ねーなんでなん？あなたやって21よ？』




松村｢あのね、俺らからしたらまだ3歳にしか見えないんよ｣




『さ、3歳！？』




髙地｢ばぶばぶしてるもんね｣




『ば、ばぶばぶ、！？』




田中｢どっか行きたいなら俺ら連れてくし、送り迎えだってするから取らなくてもいいんじゃね？｣




『違うの！ほら、将来のためにさ取っとかないと』




ジェ｢将来も使わないんじゃね？笑｣




『使うでしょ、旦那さん出来たりとかしたら』




松村｢いや、結婚させねーから｣




『え！？』




京本｢まあ彼氏できたらとりあえず俺らであなたに相応しい相手なのか面接はするよね｣




森本｢俺らよりもあなたの事大切にできねーやつは……ふっ笑｣




『怖い怖い、やめて？』




ジェ｢楽しみだな、あはっ笑｣←




『そのジェシーの笑い方ちょっと怖いんよ』




『て、それより運転免許！！』




｢ ｢ だーめ ｣ ｣




『んーもう、じゃあどーすればええねん』




森本｢諦めなって笑｣




『嫌や！取るもん』




田中｢俺らを納得させれるような事言ったら許すよ｣




『絶対無理やん』




田中｢じゃあ諦めよっかあなたちゃん。｣




『あぁぁ、もうみんな嫌い』




松村｢嫌いにだけはなるな｣




髙地｢ダメだよ、嫌いになっちゃ｣




京本｢嫌いにはならないで？｣




森本｢嫌いって言葉次から言わないで？｣




田中｢あなた嫌いって言葉禁止な｣




ジェ｢へへっ、あははは、おほ、うへへへ｣←




『みんな怖い。』