⚠1つ前のお話なんですが、思い浮かばずとりあえず飛ばします（
   申し訳ないです🙇🏼‍♀️

















































『あのさあ、もう少し時間守ってくれへん？』




田中「ごめん。」




『樹1人の仕事ならええねん、みんなの仕事でさ遅刻とかどう思う？』




田中「ごめん。」




『始まる5分前まで寝てるとか意味わからんのやけど』




『まだ今のとこ私が起こしてたからいいよ？
  でもおらんかったらどうなってるん。』




田中「…」




『ほんまいい加減にしいや』




田中「ごめんなさい。」












髙地「今回はめっちゃ怒ってんね」




京本「まあ遅刻ギリギリだったもん仕方ないんじゃない？」




松村「樹が悪い。仕方ないよな」




ス「撮影始めまーす」






















森本side





あなたがイライラモード入ってて撮影の雰囲気は最悪。


カメラ入ってるからいつも通りの雰囲気とは言え、


カットがかかれば雰囲気は物凄く最悪に。


いつもなら切り替えれるあなたも今回ばかりは我慢できなかったみたい。











ス「撮影しゅうりょーです！！」




『お疲れ様でした〜』




田中「ねえ、あなた」




『なに』




田中「撮影ぐらいちゃんとやってくんね」




『は？自分どの口でゆってんねん』




田中「それとこれとは別」




『自分さ、遅刻してたらどうなってた？
    この撮影出来てないねんで？』




森本「あなた〜〜！！！！帰ろ！」




『あっち行っとって』




森本「あ、ごめん」




田中「その言い方ないだろ」




『遅刻しといて何様、』




田中「遅刻遅刻うっせーな、今回遅刻してねーし、なんだよ」




『私が呼び出したから間に合ったんじゃん！』




田中「だからってせめて撮影ぐらいは元通りにしろよ」




『私だって人間だよ、そんな簡単に切り替えれるわけないやん』




田中「だったらそーゆーの俺との個人の時だけにしてんくない？
       スタッフさんとかに迷惑かけんなよ」




『樹くんとの個人って何、
   私ら2人でバラエティ出たことさえ
   少ないのにあるわけないじゃん。』




田中「お前さ、」




『わかった、樹のこと無視するわ』




田中「お前さ揚げ足取って楽しいか？」




『は、』




田中「さっきから言ってること違ぇんだわ。
       今のお前マジ無理」




『…樹くん』




田中「あーだりぃ」




『まって、じゅ、』




田中「触んなよ気持ちわりぃ」










樹がびっくりするぐらい大声で怒鳴って、いつからか立場逆転して、


樹の腕もったあなたが振り解かれてそのまま尻もちついた。


そのまま樹は帰ってったんだけど、、みんな状況が掴めずぽかんとしてる。


それはあなたもそうで、












森本「あなた立てr」




『ん、立てるから。』




髙地「俺樹のとこ行ってくるわ」




ジェ「俺も。」




松村「あなたは俺と話すからね。」




『なにを』




松村「まあ色々とよ、世間話でもしましょうよ」




『……』

1ヶ月ぶりでしたね。


更新すいません、それに駄作上げますごめんなさい。