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第3話

♯1
あすみ
大変、大変❗遅れちゃう❗
只今、絶賛全力疾走中。その訳はー。
ー遡ること2週間前。
いつものようにコンビニのアルバイトを済ませ、帰宅途中の私のスマホが鳴った。
あすみ
・・・はい。
『あ、突然申し訳ありません。私、avex 社長の松浦と申します。』
『実は、AAAの新メンバーを探してまして。』
『是非、オーディションに来ていただけないでしょうか。』
あすみ
あ・・・えーっと。
と、突然そんなこと言われても・・・
平日は、バイトしてますし・・・
『いやいや。今すぐ返事がほしいとは言いません。とりあえず、1週間時間をあげますから。ゆっくり考えてください。1週間後にまたお電話致しますので。』
あすみ
・・・はい。分かりました。
ーそして1週間後。再びスマホが鳴った。
あすみ
・・・はい。
『あ、以前お電話差し上げました、松浦です。いかがでしょう。その後、考えていただけましたか?』
あすみ
あ、はい。
・・・オーディション、受けさせてもらいたいんですが、いいですか?
『あ、そうですか。ありがとうございます❗では、いつ来ていただけますか?』
あすみ
そうですね・・・
水曜日なら1日空いてるので、そこなら。
『水曜日ですね?分かりました。後日、迎えに行きますので、よろしくお願いします。』
あすみ
はい。よろしくお願いします。失礼します。
ーそしてその1週間後。合格して最初のレッスンに向かっているのだ。ここで、冒頭のシーンに舞い戻る。
あすみ
大変、大変❗遅れちゃう❗
あすみ
・・・おはようございます❗
レッスン室には、すでにメンバーが揃っていた。
直也
あ、来た来た。おはよう、あすみちゃん❗
隆弘
おはよう☀遅いぞー🐢
実彩子
あすみちゃん❗おはよー☀
光啓
俺より遅い奴が居たとはねw
秀太
良かったな、日高❗
真司郎
そんな言い方あかんやろ?
おはよーさん❗あすみ❗
あすみ
みんなごめん🙏
渋滞🚗🚗🚗⚡に引っ掛かって😅
直也
渋滞なら仕方ないね。
着替えておいで。
あすみ
はい。
私は、更衣室でジャージとスウェットに着替える。
ちなみに、どちらも高校生の時に使っていたものだ。
あすみ
・・・お待たせ❗
直也
お❗
隆弘
格好いい❗
実彩子
いいじゃん❗
光啓
そのデザインいいなあ❗
真司郎
俺にも作ってや
秀太
何でだよw
ってかあすみちゃん、それって・・・
あすみ
そう。
高校生の時に部活で使ってたやつ。
秀太
へえ❗部活は何やってたの?
あすみ
バスケ🏀だよ
只し、マネージャーだけどね😅
真司郎
え❗バスケ部?
光啓
へえ❗バスケか🏀
直也
はいはい。その辺にして。
そろそろ始めるよ❗
隆弘
だね🎵
実彩子
はーい🎵
光啓
おっし❗やろうぜ❗
真司郎
やったるで~❗
秀太
真司郎、気合入りすぎ❗
あすみ
頑張るよ。
直也
不安なところは言ってね。教えるから
実彩子
みんなでカバーしよ🎵
秀太
おう🎵
直也
じゃあいくよー
  その後、3時間ほど、みっちり練習した。

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千絵
千絵
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