無料ケータイ小説ならプリ小説 byGMO

第9話

♯6
少し頭を冷やそうと、自販機に向かった私は、廊下で声をかけられた。
「「・・・あすみ先輩?」」
あすみ
え?
振り返ると、後輩グループ『Da-iCE』の
ボーカル、花村想太くんと大野雄大くんだった。
想太「何してんすか」
雄大「・・・先輩、何かあったんですか?目赤いですよ」
あすみ
・・・❗
別に、何でもない
想「何でもない訳無いでしょう?」
雄「話聞きますよ。」
泣いていた顔を見られてしまい、仕方なく、全てを話した。
想「・・・先輩、辛かったですよね」
雄「俺らに任せてくれませんか?」
あすみ
・・・え?
雄「想太、先輩に話聞いてきてくれる?
  俺はあすみ先輩についてるから。」

想「了解。頼んだ。」
想太くんは、AAAの楽屋へ向かった。
想「失礼します。」
直也
あれ?想太。どうしたの?
隆弘
っていうか、あすみちゃん見なかった?
実彩子
あすみちゃんどこに行ったか知らない?
光啓
さっき、出てったっきり、戻ってこないんだ。
想「・・・何言ってるんですか」
秀太
え?
想「白々しい。」
真司郎
はあ?何言うとんねん。
想「・・・あなた方はそれでも仲間ですか?」
光啓
想太、どういう意味だよ?
想「あなた方が追い出したくせに、よくもまあそんなこと言えますね❗」
隆弘
・・・何の事?
想「とぼけないでください。今しがた、あすみ先輩に全部聞きました。」
直也
・・・
想「楓とか言う新人をいじめたって疑われて、誰も話聞いてくれなくて、挙げ句の果てにはAAAから出てってって言われたって泣いてたんですよ❗」
隆弘
・・・
光啓
・・・
秀太
・・・
真司郎
・・・
実彩子
・・・
想「・・・俺たちが憧れてたのはこんな最低な人たちだったんですね。・・・はっきり言わせていただきます。見損ないました。がっかりです。」
光啓
・・・想太、違うよ。俺たちは
想「もういいです。あすみ先輩は俺たちの所に入れてもらいますから。」
直也
それは
想「もう要らない存在なんですよね?」
直也
・・・❗
想「ご自身でそう言ったんでしょ?違います?」
実彩子
・・・待って想太。あすみちゃんに謝らせて?
想「いい加減にしてくださいよ。もう、金輪際あすみ先輩に近づかないでください。いいですね❗」
直也
・・・あすみちゃん
実彩子
あすみに会いたいよ・・・
会って謝りたい😢
光啓
俺も
秀太
あすみちゃん
隆弘
・・・どうする、リーダー。
真司郎
リーダー。
・・・ふふ、これでAAAも終りね。
光啓
・・・😒

シェア&お気に入りしよう!

この作品をお気に入りに追加して、更新通知を受け取ろう!

千絵
千絵
AAAとSKY-HIが大好きです!よろしくお願いします!
ノンジャンルの作品もっと見る
公式作品もっと見る