第8話

そういうもの
2,043
2018/08/16 09:44
年齢がややこしいので書いておきます
1992   ジン
1993 SUGA
1994 RM J-HOPE
1995 V ジミン ナヨン
1996 ジョンヨン モモ サナ
1997 ジョングク ジヒョ ミナ
1998 ダヒョン
1999 チェヨン ツウィ
2000 あなた
ということです。それで
ぬな   おんに ひょん  おっぱ  
になります
では本編へ
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ナヨン「おっけーだって!!」
ジョンヨン「おんにの演技凄かったもん」
ジョンヨン「ごほごほあの。…」
あなた「おんに!ナイス!」
ナヨン「いぇーい」
RM「で早く話しましょ」
ナヨン「RMおっぱは…ー」
ジン「TWICEはどうやって,サセンからの嫌がらせを収めたの?」
ナヨン「そんなの簡単だよね」
ジョンヨン「それは,愛されること」
BTS「はあ?」
ミナ「やれるんだったらやってるわ。みたいなことかもしれないけど」
サナ「実を言ってもさ,それでサセンが全員いなくなるわけじゃないよ」
モモ「アイドルにサセンなんてつきもの。」
ナヨン「全員が全員愛してくれる訳では無いんだよ」
ダヒョン「だって,人間と人間の関係だよ」
あなた「人間に嫉妬はあるもの」
あなた「私は元サセンの方からサセンしていた時の思いを聞いたことがあるのね」
ジョングク「え!?聞かせて」
ジン「なんか人生の先輩に見えてきたぞ((ボソッ」
ナヨン「もっと大声で言ってよ気持ちいいから」
ジン「言うか!」
ジョンヨン「じゃ教えなくていいか。」
ジン以外「ジンヒョン!!!!」
ジン「なんかごめん。」
V「はい!教えて教えて」
ジヒョ「それを直接聞いたあなたが話したら?」
あなた「うん。」
あなた「その人から聞いた話によると,なんか私たちが遠く見えたんだって。どんどんスーパーアイドルになっていくのは嬉しいって言ってくれたけど,どんどん距離が離れていく気がして会いたかった。遠い存在になっていくのが嫌だった。だから,私たちからしたら嫌がらせの行為をやってしまったって」
ジミン「でも僕達はファンとの距離を縮めているよ」
あなた「その思いがダメなの。思っているだけ。ファンからしたら全然近づいてない」
あなた「そういうものなのよ。人間って」

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