ナヨン｢待って。あなたが1番年下なのに最年長に見えてきたぞ｣

Ｖ｢ジンひょんよりもしっかりしてるわ｣

ジン｢いじるな！｣

ジミン｢だからTWICEは愛されることをどうやってしたの？｣

ジヒョ｢ニュースになったじゃん｣

Ｖ以外｢あ〜｣

Ｖ｢え！？なに？｣

J-HOPE｢お前はニュースを見んのか‪www｣

Ｖ｢うん！｣

モモ｢ニュースはちゃんと見なきゃ｣

サナ｢世の中のこと知っておかなきゃ｣

Ｖ｢なんでこんなに俺責められるの？｣

ジョンヨン｢顔｣

モモ｢性格｣

サナ｢頭｣

あなた｢全て｣

Ｖ｢地味にメンタル傷つくわ｣

Ｖ｢教えてくれよ｣

あなた｢そんな頼み方だったらどうしようかな？｣

Ｖ｢お願いします。TWICE様教えてください…｣

ナヨン｢私たちもそんなに性格くさってないから話してあげる？｣

Ｖ｢くつじょく。｣

ナヨン｢ん？｣

Ｖ｢ううん。｣

あなた｢まあね，顔隠しせずに街歩いたり，道でLIVE開いたりかな？｣

あなた｢それでファンとの距離を縮めたの！｣

BTS｢ふーーーん。｣

ジミン｢では，やってみる？｣

Ｖ｢そうだな｣

ジン｢じゃぁ！行こう！｣

ツウィ｢あんた達って何してんの｣

ジョングク｢すぐ実行だろ｣

ツウィ｢音楽番組…風邪で休んだでしょ。風邪の人が街出てどうすんのよ｣

BTS｢あ。｣

ミナ｢お座り｣

BTS｢はい。｣

J-HOPE｢暇だな｣

全員｢はい。｣

チェヨン｢寝よう｣

全員｢うん。｣

────────────────────────

ーＤー

あなた｢狭い｣

Ｖ｢こっちのセリフ｣

Ｖ｢おい。ツウィと一緒にn。｣

Ｖ｢寝てるし｣

Ｖ｢寝てる姿はかわいいんだけどな｣

Ｖ｢起きてる時は生意気なやつ｣

ツウィ｢あらwww｣

ツウィ｢かわいい❥｣

Ｖ｢忘れてくれ（照）｣

ツウィ｢あなたにいようかな〜｣

Ｖ｢やめろ！｣

ツウィ｢し！あなたが起きちゃうじゃん｣

あなた｢だいすきだよ…｣←寝言

Ｖ｢照｣

ツウィ｢Ｖおっぱの事かなー？｣

ツウィ｢なんで照れてるの〜｣

Ｖ｢照れてないし｣

Ｖ｢もう寝るし！！！｣

RM｢おーい！ご飯｣

バキッ

Ｖ｢ドアノブまで壊してしまった｣

RM｢それよりさ，この部屋掃除してるか？｣

RM｢床に服とか本とかあるんですけど｣

ツウィ｢話そらさない方がいいですよ｣

RM｢そらしてないし｣

RM｢早く行こいこ｣

Ｖ｢絶対逸らした｣

Ｖ｢ジョングクー！！！！｣

ツウィ｢あなた〜｣

あなた｢あ〜おんに〜❥｣

ツウィ｢愛しのあなたよ❥｣

Ｖ｢ジョングクーーーーー！！｣

Ｖ｢起きないと俺からのぽっぽな｣

バサッ

ジョングク｢早く食べに行きましょ｣

Ｖ｢ジョングクーーーーーぽっぽ！｣

ジョングク｢おきたじゃないですかー｣

Ｖ｢でも俺がしたい｣

ジョングク｢許可しません｣

Ｖ｢寝てる時にするぞ｣

ジョングク｢きゃー！｣

ツウィあなた｢うるさ｣