みんなの方を向くけど
皆頷いてくれない
なんでこうなるの!!!!!
私の肩に両手を置き、
頑張れ!という顔をして
またみんなの方へ戻る
私は諦めて手を膝の上に置く
皆がこっちに歩いてくる
.
チュ
スンチョリ오빠は、左首に。
(ちなみに、ジフナが右首、ハニが右肩です)
チュ
ジス오빠はジェントルマンらしく、
私の右手の甲に。
チュ
ジュナは、おでこに。
チュ
スニョアは、恥ずかしかったのか
後ろにまわって、後頭部に。
チュ
ウォヌは、左耳に…。
びっくりした、、耳にするんだ、。
チュ
ハオは、左手の甲に。
ちぇ、と拗ねながら
ミンギュは、服をめくり私の左肩に。
チューと長く口をつけるので、
頭突きをするととんでいった。
(頭痛ってする方は痛くないからあなたチャンは無傷だよ!←)
チュ
ドギョマは、左耳の上の頭に。
チュ
スングァナは、右耳の上の頭に。
チュ
ぼのなは、右耳に。
チュ
チャニは、うなじに。
ああああ〜ッ
皆は、うん!😁と万円の笑みを浮かべている。
あ、これ絶対嘘のやつだ()
みんなの目が、またジフナに集中する
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いやいやながらも、めっちゃ可愛い愛嬌をしてくれました。
さすがウリジフニ。
▷▶︎▷▶︎
1章?は完結かな、
長い間、ずっと見ていただいてありがとうございました!!
まだ続きますので!!
お気に入りは外さないで貰えると嬉しいです、
あと♡もくださるととても嬉しいです…!!
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。