は、?
SEVENTEENを抜ける?
ジフナが???
メンバーが嘘ついてる可能性だってあるだろ
なんならお前か?ミンギュ
ジフナは挑発するように話す
は…、俺じゃないッ!!
まあ、誰でもいいけど
.
俺は、こんなマネージャーと
嘘ついてるかもしれないようなメンバーと
一緒に音楽をやっていきたくない
で、でも
ジフナがいなくなったら俺ら…!!
スニョアは、ジフナの近くに歩いていく
曲ぐらい自分で作れ
その冷たい言葉、表情に
リビングは冷たい空気が流れ、
心臓が止まりそうになる
だから、俺、練習の前に社長室行きたい
俺らも、マネージャー1人辞めさせないとな
ジス오빠は、ジフナを見たまま私を指さす
は?!
ヒョン達いい加減に…!!
僕、は、
後ろの方に隠れていたスングァナが
急に口を開いた
ヌナが、他の誰よりも、何よりも、
ウジヒョンの作る曲、音楽を愛してることを知ってる
スングァナ…
だから、絶対ヌナは曲を消したりしない
そうだよ、絶対…ッ
絶対あなたはそんな酷いことしない…!!
スニョア、、ッ
私も対抗しようと、喋ろうと思ったら
誰かが1歩前に動く気配がした
僕…は
ジフナが嘘をついてるとは思えない
あなただって嘘じゃないよ、分かる
だけど…
.
首の赤いのを見たら、
嫌だなって思う…
そう、だね、
ハオとジュナは、暗い顔でそう話す
これはね、
だけどウジヒョンも勝手すぎる…!!
私が反論しようとするのを
妨げるハオ
何が『俺、練習の前に社長室行きたい』だよ
そうだよ…、
なんで僕らの意見は聞いてくれないの、ヒョン
皆の視線がジフナに集まる
無言の圧力、と言うのだろう
俺は…もうこりごりなんだ、
だから、、ごめん
抜ける、は取り消す
休ませてほしい
ジフナが、、休む…
…わかった
ヒョン…!
休みたいなら、、しょうがないだろ?
Caratのためにも…
俺は、皆にウジが元気な姿を見せたい。
ッ、
▷▶︎▷▶︎
変なとこできれた
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