第2話

🐇 : 2
258
2018/10/23 11:09
今日はちょん君とデート💗

もう楽しみすぎて昨日は寝不足←



デートには遅れて行った方がいいって
どこかで聞いたから10分遅れて行った ((
나.
나.
☁︎︎遅すぎたかな?
((☁︎︎は心の中でし。←
나.
나.
ごめん!まっ…たよね
전
…遅い。
나.
나.
ごめん。。
전
心配した。
나.
나.
あ、ありがと//
전
手を差し伸べすちょん。(
나.
나.
え?
전
繋がないの?
そんな目で見ないでください🙄←
나.
나.
つ、繋ぐ!
なんだかんだラブラブなちょんcp
나.
나.
ね、あそこ行こ!
전
おけ
나.
나.
ね、これ可愛くない!?
あなたちゃんが見せたものは
전
(露出ありすぎだろ…/)
전
ださい。
나.
나.
えー?そうかな??
露出多すぎて他の男に見られたくない
とは言えないちょん氏
나.
나.
んー、ならこれ!
ピンクの方です!
전
うん。いいと思うよ
전
じゃ、これお願いします
店員「かしこまりました。」
나.
나.
え!いいよ!そんなの!
전
だめ。俺が払うの。
나.
나.
(キュン)ありがと…😳
そして色々終わって((雑やなおい
나.
나.
今日はありがと!また明日ね!
전
ん、じゃーな。👋
「また明日」…が来ないなんて、
キキィーーーーードンッッッ💥
나.
나.
(なんか嫌な予感がする。)
後ろを振り返るとすでに人集りができていた。
周りの人「おーい!男の子が倒れてるぞ!」
周りの人「高校生くらいかしら」
나.
나.
(まさか…)
人集りの中心には…血だらけのちょん君の姿。
나.
나.
ちょん君!!!!!


5時間後
医者「手術は成功しました。」
「ですが記憶を失っている可能性があります。」
「ちょんさんが目覚めるまで待っていてあげてください。」
나.
나.
そ…うですか。
ありがとうございました。
手術が成功してよかったっていう気持ちと
私との思い出が消えているかもしれないという
不安な気持ちと、

なんとも言えなかった、
나.
나.
ちょん君?
私はそっと話しかける。

すると、、
전
나.
나.
ちょん君!!!
だけど、




































































































































전
…誰?

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