小説更新時間: 2022/05/07 16:42

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君 は 吸 血 鬼 。

君 は 吸 血 鬼 。
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中学を卒業し、高校一年生になったあなたの隣の席の子はなんと『吸血鬼』だった。
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中高一貫校に進学したあなたは、なかなか高校生活に馴染めず、友達が出来ない状況に陥っていた。
『うん、わかってたよ…、大体コミュ障の初日はこんなもんだし…(泣)』
そう思いながら一日を過ごしていると、前の席にいた男子集団から、話し声が聞こえてきて、どうやら隣の席のぺいんとくんは人見知りらしく、特に女の子と話すのは苦手だいう噂を聞いてしまった…

あれから数日が経ち、私は息抜きに図書室に行って本を借りに行くと、そこにはぺいんとくんがいて______

チャプター

全6話
2,088文字
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