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第1話

1、すき
1,133
2021/12/07 08:00
貴方から好きと言ってみた。
※付き合ってる設定です
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Nakamu

「…はぁッ!?//」
大声を出してびっくりしています。貴方が大声にびっくりしていると彼は「…あー…もう可愛すぎ…//(ボソッ」と呟きました。その声に気づいた貴方の顔が赤く染まるまでそれほど時間はかからないようで。



Brooock

「…待ってなんて言った?」
急に言ったのですごく動揺しています。貴方がもう一度彼に"好き"と言うと、「…えへへ、僕も大好きだよぉ。」ふにゃっと笑ってそう言いました。貴方の顔が真っ赤になるのも時間の問題です。



シャークん

「なんだ、冷やかしか?」
貴方が好きと言うとゲーム中の彼は冷やかしかなにかかと思ったようです。そして貴方が冷やかしじゃないと言うと彼は、「…はぁ?」と呆れたような声を出します。あれ、でも彼、急にゲームの操作があやふやになっていますよ?


きんとき

「ごめんもう1回言って」
作業が終わったらしき彼を見つけお疲れ様と言う意味を込めて好きと言って見ました。するとよく聞こえなかったのか、もう1回、と言ってきます。貴方が従うようにもう一度言うと、「ありがとう、俺も好きだよ」と言われます。ちなみに彼、貴方の声を録音してたとか…?


スマイル

「……なんだ、急に」
好きと言うと本からこちらに目線を移して聞いてきます。貴方が"言いたくなっただけ"と伝えると、「…そ」と素っ気ない対応をしてもう一度本を読み進め始めます。そんな彼ですが、本当はすごく焦っていたとか。


きりやん

「え、なに。」
彼は目を見開いてこちらを見てきます。貴方が"何もないよ?"と返すと、「ちょっと待ってもう1回言って」と言ってきます。貴方がもう一度言ってあげると、「俺の彼女可愛すぎね?」と言いながら抱きついてきます。あ、照れたらもっといじられますよ?




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はい、どーも、作者のなうです。こういうの初めてなので下手ですが、どうか暖かい目で見ていただけると嬉しいです。また、不定期投稿となります。そして、他の作者様の小説に似る可能性もありますが、私の作る作品はすべて1から主が考えたものなので、そういう意見は控えて貰えると助かります。これらのことすべて承知して頂けると幸いです。ちなみにリクエストはいつでも募集しております。気軽にリクエストしに来て貰えると嬉しいです。それでは!

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