第4話

2☆*°
107
2021/05/30 10:00
『…ゼェゼェ………』


久しぶりに走った……疲れた。

…いや、だって?あの状況、逃げ出すしかないじゃん?うん、そうだよね、


『…よし、体育館に入ろ』


(|・ω・)|ガラガラ


『失礼します…マネ希望ですけど、、』
「…?あぁ、すみません、俺、1年なんで先輩来るの待っててくれませんか、、?」
『あぁ、わかりまs……って!飛雄!?』
影山「…え、あなた!?」
『なんで飛雄烏野ここに居んの!?』
影山「それはこっちのセリフだボケェ!」
『いや、私は推薦ここにしたから来たんだけど…飛雄、白鳥沢にするんじゃなかったっけ?』
影山「……俺の成績じゃ無理だった…」
『…あっ…(察し)』
影山「…それより!なんであなた烏野に居るんだよ!?お前、東京からも推薦来てたんだろ?」
『…なんでそれ知ってんの?』
影山「え、お前、言ってたんじゃん」
『え……あぁ、、、』
影山「…とにかく!お前はここにいるべk(((」
「お前!なんでいる!?」

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