えー、あけましておめでとうございます!
だいぶ遅くなりましたが笑
設定です!
北斗くんと付き合ってます
あなたもメンバーです
それではスタート
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どーもー!SixTONESでーす!
田中「はい!今回は何をするでしょう!」
京本「はい!」
田中「はいきょも!」
京本「デビュー!」
田中「もうしましたから!」
松村「これまだやんの?」
あなた「正直ほくとのその言葉までが一定の流れだよね笑」
森本「はい今日はこの前好評だった愛してるゲームをします!」
田中「MC取られた!笑」
森本「...」
田中「あ、そこまでなのね?」
ジェシー「それでは...」
田中「おい!笑」
ジェシー「A☆HA☆HA☆HA」
髙地「カオスなんだけど笑笑笑」
田中「はい笑もうやろう笑」
田中「ルールは前回の見ていただければわかると思うので!じゃあ最初は髙地とジェシーで!」
髙地「よし」
ジェシー「どっちから?」
髙地「じゃあジェシーから」
ジェシー「おけ。こーち愛してるよ」
髙地「セーフ。次俺ね。ジェシー愛してる」
ジェシー「ふはっ笑笑だぁめだこれ!笑笑」
田中「はい!ということで髙地の勝ちです!笑」
髙地「いえーい」
田中「次慎太郎と北斗で!」
慎太郎「俺これ弱いんだよなぁ」
北斗「じゃあ慎太郎からにしよ」
慎太郎「わかった。北斗...愛してる...。」
北斗「うん。愛してるよ」
慎太郎「あはっ笑笑」
あなた「しんちゃんよわ笑笑」
田中「北斗のかち〜!笑次はきょもとあなた!」
あなた「負けません」
京本「負けます」
森本「え〜、北斗大丈夫そ?笑」
松村「大丈夫だわ!笑」
ジェシー「更にきょもほくが不仲に...AHAッ」
京本「あなたを堕としたいと思います!」
松村「それはやめてくれ」
あなた「じゅったん。私きょもほくに取り合いされてる」
田中「きょもほく案件だね」
髙地「もういいから早くやれ!笑」
あなた「じゃあ前回言えなかったからきょもからね!」
京本「わかった。あなた...愛してるよ。」
あなた「ありがとう。私もきょものこと愛してるよ」
京本「んふっ笑笑これ絶対無理!!!笑」
田中「皆ワンターンで終わるじゃん!!笑あなたの勝ち!」
あなた「私爆モテじゅったんとやりたい!」
田中「お?笑やりますか?笑」
松村「いじょー!」
田中「締めようとすんな!笑」
森本「珍しい笑」
松村「え?終わんないの?」
あなた「私がじゅったんとやります。」
松村「なぜ?」
あなた「逆になぜ?」
松村「Why」
髙地「謎に発音いいのなに笑笑笑」
田中「ということでやりましょう!先行あなたからで!」
あなた「はーい!じゅったん!愛してる!」
田中「ん。俺もあなたのこと愛してる」
あなた「私の方がじゅったんのこと愛してるよ!」
田中「俺の方が愛してる」
あなた「樹。愛してるよ」
田中「っ...笑」
あなた「はい!私の勝ちですね!」
田中「こいつ自分の使い方わかってる!笑」
あなた「松村北斗お怒りですね?笑」
松村「松村北斗お怒りじゃないです」
あなた「じゃあー、北斗も私とやる?」
田中「お!それいいじゃん!!」
松村「絶対負けないよ?」
あなた「普段北斗愛情表現しないんで負けるかもですね」
松村「はーい僕から行きまーす」
あなた「はーい」
松村「愛してるよ」
あなた「うん。私も愛してる」
松村「あなた。世界で1番愛してる」
あなた「笑笑はい無理です笑」
田中「北斗のしょーりー!」
あなた「北斗ほんとに好きとか愛してるとか言わないから!レアなの!」
松村「だって貴方たまにの方がキュンとするって言ってたじゃん」
あなた「え、だからなの?」
松村「まぁ、俺自身あんま言う人じゃないけどね」
田中「言わないけど?」
松村「何を言わせたいんだよ笑」
森本「あなたのことを?」
松村「言わねぇよ?笑」
京本「世界で1番?」
松村「いや、いや、京本?」
ジェシー「愛してるよ!」
髙地「なんでお前が言うんだよ笑」
松村「ホントだよ笑」
森本「じゃあ北斗言いなよ!笑」
松村「それも嫌だよ!笑」
あなた「嫌なの...?」
松村「貴方その顔ずるいよ?」
田中「締めらんないから!」
松村「...世界で1番好きだし愛してるよ」
あなた「ありがとうございます!笑」
松村「もー!やだぁ!」
いじょー!SixTONESでした!
コメント
おいおいおい。最高じゃねぇか。
松村妬いてんなぁ!
北斗嫉妬してんじゃん!
あなたちゃんの愛してるとかニヤける自信しかない
爆モテじゅったんあっさり敗北笑
なぁ、田中。あなたに愛してるって言われてニヤケんなよ
って言おうと思ったけど最後北斗にまわしてくれたから許す
今日も今日とて松村は不憫でした笑
北斗に愛してるって言われて照れちゃうあなたちゃんかわいい!!
じゅりとあなたちゃんがやってる時の北斗の表情可愛いんだけど笑
ムスッてしてるよ?笑
意外と嫉妬深いのかな?笑
最後北斗とあなたちゃんバックハグの状態じゃん!
北斗があなたちゃんの肩に顎置いてる!!
最後なにあれ!!
犬北斗!!
最高
編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。