またまた川崎皇輝くんです！
もう1話川崎皇輝くんで違うお話書く予定です！
なんか、すんごい浮かんでくるんですよね。笑笑
読んでくださると嬉しいです！
あ、♡も押してくださると飛んで喜びます！笑笑



あなたもメンバーです
川崎皇輝くんと付き合っています
少年忍者は人数が多いので半分に別れてレッスンしてる設定です
それではスタート！




川崎(皇)「俺らレッスン終わったからもう半分の人行ってきて〜」


あなた含む半分「はーい！」


バタン


川崎(皇)「あ〜つーかれた」


織山「今日はね〜。眠い。」


川崎(星)「けど、皇輝は完璧じゃん」


内村「ほんとに完璧。」


川崎(皇)「褒めてもなんも出ないからね？w」


川崎(星)「なーんだ。ゲーム機買ってもらおうと思ったのに。」


川崎(皇)「兄にゲーム機をねだるなw」


川崎(星)「ダメだったか〜w」


川崎(皇)「当たり前でしょw」


こんなたわいも無い会話をしていると


ガチャッ


檜山「あなたが倒れました...！」


川崎(皇)「...は？」


檜山「レッスンしてたらいきなりバタンって...今はとりあえず向こうで寝かせてます」


川崎(皇)「まじかよ...ちょ、俺行ってくるわ」


川崎(星)「ちょ、こう...」


バタン


川崎(皇)「あなた...！」


あなた「あ...皇輝」


川崎(皇)「大丈夫なの？」


あなた「多分軽い貧血...w」


川崎(皇)「はぁ...まじ心配した」


ギュッ


川崎(皇)「よかった。」


あなた「ごめんね？」


川崎(皇)「あんま無理すんなよ？」


川崎(星)「皇輝すんごい焦って楽屋でてったからねw」


あなた「そーなの？w」


川崎(皇)「だって心配だったんだもん」


あなた「いつも余裕そうな皇輝が焦ったんだ」


川崎(皇)「あなたのことになると余裕無いんだって」


あなた「私愛されてますね」


川崎(皇)「愛してますよ」


あなた「ふふっ笑」









ちょっと短いお話でした！

川崎(皇)「もう大丈夫？」


あなた「うん！大丈夫！皆心配かけてごめんね！」


川崎(皇)「これからはしっかり言ってください。」


あなた「はーい！」