あなた「亮平〜！」

阿部「はーい？」

あなた「言い忘れてたんだけどさ！今日同窓会なんだ！」

阿部「そーなの？」

2人がソファに座る

あなた「うん！帰り遅くなるかもだから先に寝てていいよ！」

阿部「だから、そんなオシャレしてるんだ」

あなた「まぁね〜久しぶりに皆に会うから！」

阿部「そっか。楽しんで...(ちょっと嫉妬してる)」

あなた「ありがとう！そろそろ行くね！」

ソファを立つ

阿部「(袖を引っ張る)」

あなた「どうしたの？」

阿部「いや...なんか、元カレもいるのかな〜とか、考えちゃって...。」

あなた「...嫉妬？w」

阿部「...やっぱなんでもない。」

あなた「大丈夫だよ〜。私には亮平しかいないから！」

阿部「...(腕を引っ張ってハグする)」

あなた「っちょ！？」

阿部「逆に行かせたく無くなった」

あなた「なんで！？w」

阿部「可愛かったから」

あなた「どこに可愛い要素あった？w」

阿部「全部。」

あなた「ありがとう？w」

阿部「...絶対他の男なんて見んなよ。」

あなた「見ないよ！亮平だけ！(キス)」

阿部「...ばーか。」

あなた「んふふ。じゃあ行ってきます！」

阿部「ん。行ってらっしゃい。」









あなた「ただいま〜！」

阿部「おかえり。」

あなた「楽しかった〜」

阿部「良かったね」

ソファ座る

あなた「んふふ(笑)」

阿部「なんの笑い？w」

あなた「いや...w嫉妬してる亮平可愛かったなってw」

阿部「は？w」

あなた「他の男見んなよ。って...w」

阿部「だって...」

あなた「なんか、メンバーと居ると姫なのにちゃんと彼氏なんだな〜って思った」

阿部「姫じゃねーし。寂しかったんだよ？」

あなた「うん。ごめんね？」

阿部「...楽しかったならいい」

あなた「...でもね。亮平が1番だな〜って再確認した」

阿部「それならいいよ」

あなた「一緒に寝る？ww」

阿部「寝る」

あなた「じゃあお風呂入ってくるから待ってて」

阿部「まーだ(腕掴む)」

あなた「え？」

阿部「(キス)」

あなた「どんだけ寂しかったのw」

阿部「めっちゃ」

あなた「お風呂入ったら構ってあげるから待ってて！w」

阿部「はーい」