遅くなってしまい申し訳ありませんでした!!
リクエストありがとうございます!!
それではスタート!
2人は一緒に住んでいます
ガチャ
中島「ただいま〜」
あなた「おかえり〜!」
中島「いい匂いする!」
あなた「うん!今日は煮込みハンバーグでーす!」
中島「うわ〜!美味そ!(キッチンに行く)」
あなた「頑張った!」
中島「んふふ。ありがとう(バックハグ)」
あなた「どーいたしまして!」
中島「疲れたからさ...キスしてよ」
あなた「へ?w」
中島「あなたからのキスが欲しいです」
あなた「しょーがないですね〜w(キス)」
中島「...ねー。かわいい。」
あなた「何言ってんのw」
中島「すき。」
あなた「私も好き!」
中島「あーかわい。」
あなた「ご飯食べよ!」
中島「そーだね!」
ご飯食べ終わる
中島「明日さ、offなんだ」
あなた「そーなの?」
中島「うん!だからデートしない?」
あなた「いいの?バレたら大変だよ?」
中島「大丈夫!たくさんあなたの写真撮らないと!」
あなた「やめてよ〜w」
中島「え〜w久しぶりのデートだよ?」
あなた「そーだね!」
中島「楽しみ?」
あなた「うん!」
中島「楽しもーね」
あなた「もちろん!!」
中島「...超かわいい。」
あなた「なんでよw」
中島「ほんとかわいい。(キス)」
あなた「ん...//なに...//」
中島「今すっごいキスしたい気分なの」
あなた「今したじゃん」
中島「足りない」
あなた「恥ずかしいから後で!」
中島「...はーい」
あなた「お風呂入ってきていいよ!」
中島「わかった〜!行ってきまーす(キス)」
あなた「なっ...//ばかっ!」
中島「ふふっ(逃げる)」
あなた「もー...死んじゃうじゃん...//」
リクエストありがとうございました〜!!
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!