向井「ただいま〜...え?ちょ、なんで泣いてるん!?」
あなた「グスッ(涙)」
向井「え、どしたん?」
あなた「久しぶりに、こーじがゲストで来たまいジャニ見てたら涙が止まらない〜(涙)(涙)」
向井「そんなことかよw」
あなた「こーじ、ほんと頑張ったね(涙)」
向井「うん...ほら、もうなきやみってw」
あなた「うん...グスッ 廉くんと紫耀くんが東京行った時不安だったよね。」
向井「ほんま俺泣いてまうで...?w」
あなた「いいよ。泣いて。なにわ男子が結成された時、自分が入ってなくて悔しかったよね。寂しかったよね。なのに素直におめでとうって言っててほんとに凄いなって思ったよ」
向井「うん...」
あなた「私は、ファンはほんとに康二が報われてよかった。幸せになれてよかった。康二、いつも幸せをありがとう。」
向井「うん...(涙)」
ぎゅっ
あなた「頑張ったね。これからも憧れられる存在でいるんだよ!」
向井「ありがとう...あなたがいたから頑張れたんやで。」
あなた「じゃあこれからも隣に居させてね」
向井「当たり前やろ」
あなた「んふふ(笑)じゃあ、今から焼肉いきますかー!w」
向井「今から!?w」
あなた「うん!もう、大ちゃんとか流星とか誘っちゃった」
向井「誘ったん!?」
あなた「うん。康二が帰ってくる前に、まいジャニ見て大号泣しながら誘ったw」
向井「仕事が早いやつやの〜wほな、行くかw」
あなた「うん!」
向井「どこら辺から泣いたん?w」
あなた「え、もう初っ端の大ちゃんが泣くの堪えて後ろ向くところ」
向井「はやない?w」
あなた「だってー、康二がほんと報われてよかったな〜っていうのとなにわ男子がデビュー出来るといいなっていうのを考えてたらそりゃ泣くでしょ」
向井「ほんまなにわにはデビューして欲しいなぁ」
あなた「そうだね〜。Jrが皆報われればいいな〜!」
向井「せやなぁ。」
あなた「康二これからも頑張ってね!」
向井「当たり前やろ!皆幸せにしたるわ!」
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!