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第115話

101話!
紫夜 (you)
紫夜 (you)
は??
パシッ
紫夜 (you)
紫夜 (you)
いぃつぅきぃくぅん?
訳を話せ!訳を!!
芹川 樹
芹川 樹
あははは~(笑)
紫夜 (you)
紫夜 (you)
あ?笑ってんじゃねぇぞコラ?
この時、あなたには、殺意が沸いたのであった☆
何故か…と言いますとね。


急にこちらに爽やかに走ってきたかと思うと。


私の腕を取って、後ろでは女子の「きゃーっ!」


っていうハート付きの声と、


驚きすぎて目を見開いちゃってる雪を、


横目に走らされるというね。


あれ?借り物競争だよね?


おかしくない?こいつ、シバくぞ?
芹川 樹
芹川 樹
ごめんねー!急に~!
紫夜 (you)
紫夜 (you)
まぁ、良いけどさ…
芹川 樹
芹川 樹
あれ?息切れしてない…(笑)
紫夜 (you)
紫夜 (you)
これっぽっちの距離で息切れとか、
余程の大声出しながらじゃないと息切れなんてしないでしょ。
⚠️一位でゴールしました。
紫夜 (you)
紫夜 (you)
で?なんで私?お題なんだったの?
芹川 樹
芹川 樹
えー…っとねぇ…
真田 楓
真田 楓
『今気になる女子』…ふぅーん?
へぇ~?そうなんだ~?
芹川 樹
芹川 樹
かっ!え?で、ちゃん!?
真田 楓
真田 楓
あ、どもどもー
右後ろから180センチ(樹)を覗く楓。


ニヤニヤしながら樹を見てますけど、


私、お話が理解不能で真顔なんです。
紫夜 (you)
紫夜 (you)
楓?何故ここに?
真田 楓
真田 楓
次、障害物競争で出るんだよね。
芹川 樹
芹川 樹
え!?二人スルー!?
結構大事なとこ!!え!?
真田 楓
真田 楓
『気になる』…ねぇ?
芹川 樹
芹川 樹
シッシッ!!楓ちゃんシッ!
真田 楓
真田 楓
いやだから次競技(笑)
紫夜 (you)
紫夜 (you)
うん、よく分かんないけど戻って良いの?
真田 楓
真田 楓
良いの?樹(笑)
芹川 樹
芹川 樹
良くないけどぉー!
もう仕方無いじゃーん!
芹川 樹
芹川 樹
かんっっぜんにあなたちゃんに届いて無いもん!!
真田 楓
真田 楓
こいつにはストレートに言わないとねぇ(笑)
何故か指を指され、楓ドヤ顔。
紫夜 (you)
紫夜 (you)
楓、どゆこと?
真田 楓
真田 楓
うーん、簡単に言うなら…
樹があなたのことを…
芹川 樹
芹川 樹
だーーーっ!!
紫夜 (you)
紫夜 (you)
うぉ、
私のことを?何?


うるさ、樹、うるさ。必死か。
芹川 樹
芹川 樹
楓ちゃん!?その先は駄目だよ!?
真田 楓
真田 楓
だってよ、あなた。
聞かれたくないことっぽい。
芹川 樹
芹川 樹
い、いや、別にその…
紫夜 (you)
紫夜 (you)
チャラ男の癖に、
そーゆーのはためらうのか(笑)
紫夜 (you)
紫夜 (you)
ま、良いよ。話したい、
樹が話してくれるの待つからさ(笑)
芹川 樹
芹川 樹
────っ!!////
真田 楓
真田 楓
ほれ、樹くん。言葉。
ただでさえ無い語彙力失ってるよ。
芹川 樹
芹川 樹
楓ちゃんストップ、
芹川 樹
芹川 樹
あ、えっと、う、うん。
いつか、話す。絶対に話す…から。
紫夜 (you)
紫夜 (you)
そっか、分かった。
真田 楓
真田 楓
え、何か良い雰囲気なの何で?え?
板乃 瑞季
板乃 瑞季
あ!かえちゃーーん!!
真田 楓
真田 楓
おぉ!ミズ!
ナイス雰囲気クラッシャー!
板乃 瑞季
板乃 瑞季
???何が?
mob♂
mob♂
おーーい!樹!!
こっち手伝ってくれー!
芹川 樹
芹川 樹
え?あ!おー!今行く!
芹川 樹
芹川 樹
じゃ、あね、あなたちゃん!
紫夜 (you)
紫夜 (you)
おー、がんばー。
楓もミズもね、私雪んとこ戻るわ。
板乃 瑞季
板乃 瑞季
うん!また今度話そーね!!
真田 楓
真田 楓
応援よろー!
どうやらミズも障害物競争に出るらしく、


張り切っていた。


何故か、雪の所に戻った時。


「あー…樹に何言われた?」「結局何だったの?」


とか、色々質問攻めにされたけど、


樹も嫌がってたことだし、


「私もよく分かんなかった。」


と、だけ答えておいた。


まぁ嘘は吐いてないし、良いよね。