無料ケータイ夢小説ならプリ小説 byGMO

第28話

23話!
みんなside
楓目線
お・か・し・い。
梨華アイツが手伝う…?そんなこと今まで一度も…。
まさか、あなた!?ちょ、嘘。
や、でも焦るな私。
これで、からぶったら痛い…
…でもいつも面倒なのは押し付ける側なのに…?
すると、三鷹くんが教室のドアから戻ってきた。
三鷹 雪
三鷹 雪
…?真田さん。紫夜さんは?
真田 楓
真田 楓
それがさ…戻ってきてない…
芹川 樹
芹川 樹
真田ちゃん?どうしたの?浮かない顔して?
真田 楓
真田 楓
いや…実はさ、梨華があなたのこと手伝ってついてったの。
芹川 樹
芹川 樹
はぁ?梨華ちゃんが!?
碧未 翔
碧未 翔
アイツが…?
真田 楓
真田 楓
え、何々、どうしたの?
三鷹 雪
三鷹 雪
彼女は同じ中学で昔から俺らのこと監視するかの様にしてるんだ。
真田 楓
真田 楓
それ、ストーカーじゃん!
碧未 翔
碧未 翔
そんなもんだ。
真田 楓
真田 楓
やっぱあなたは…!
芹川 樹
芹川 樹
い、いじめ…?
碧未 翔
碧未 翔
探すぞ。
全員が青ざめた。









碧未くんは速攻行こうとする。
が、三鷹くんが手首を掴み止める。
三鷹 雪
三鷹 雪
待って。闇雲に探しても無駄だ。
梨華
梨華
ただいま~ヽ(。・∀・。)ノ♪
女子
梨華~!これ見てみてー!?
梨華
梨華
今行くー!
真田 楓
真田 楓
梨華ちゃん?
梨華
梨華
あ、楓ちゃん!
真田 楓
真田 楓
あなたは?
梨華
梨華
あ、何かトイレに行ってから戻るって言ってたよ?
はい、見え見えな嘘お疲れ。
真田 楓
真田 楓
そっかー、
と、席に戻って
碧未 翔
碧未 翔
おい、どうする。
神田 大和
神田 大和
お前ら落ちつけ、速く先生に報告だろう、
真田 楓
真田 楓
わ!神田くん!?
神田 大和
神田 大和
静かに。とりあいず職員室に行ってからだ。
私達は、先生にばれぬ様廊下をダッシュする。
芹川 樹
芹川 樹
あ!ロクセーン!!
六町先生
六町先生
はーい、ロクセンとか言わない。どうした?
三鷹 雪
三鷹 雪
資料室の鍵を貸してください!
六町先生
六町先生
いいけど、事情話せ。
神田 大和
神田 大和
はい。
神田くんがスマートに簡潔に話してくれる。
六町先生
六町先生
え、それ本当!?
芹川 樹
芹川 樹
マジです。
六町先生
六町先生
うーん…一応俺は、次の授業先生にお前らが遅れることだけ伝えたら一階を見てくる。一応な!
真田 楓
真田 楓
私は一応女子トイレ全部回ってきます。アイツ小癪なヤツなんで。
芹川 樹
芹川 樹
りょーかい。俺は、目撃情報得てくる。
神田 大和
神田 大和
僕は、少しやることがある。雪、来てくれるか?
三鷹 雪
三鷹 雪
あぁ、あれか。分かった。
六町先生
六町先生
はい、鍵。
碧未 翔
碧未 翔
俺、資料室行ってくる!
三鷹 雪
三鷹 雪
じゃあ一応スマホ持ってるよね?
全員頷く。
三鷹 雪
三鷹 雪
見つけたら報告。分かった?
碧未 翔
碧未 翔
おけ
六町先生
六町先生
分かった
神田 大和
神田 大和
了解だ。
真田 楓
真田 楓
うん!
芹川 樹
芹川 樹
オッケー
と、全員目的地へ向かう。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
私はもうほとんど気絶の様な状況。
うっすらと視界が見えているか見えていないか。
低体温症…っていうのかな。
私は冷たい床に横たわる状態だった。



さらに体は濡れているし、本当に凍りそうだ。
何も動かせない。もう体は動かないや。
あ…ヤバい。喋れないかも…これ。
後遺症とか残らないよね…?
そういうの本当嫌だし、なにより。
死にたくない。
だがその現実は私に死というものを教えようとしていた。




















諦めかけて、そんな時。










ドアが開いて明かりが漏れた。