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第4話

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2,112
2020/05/25 01:43
うらたside

う「んっ…」

いい匂い…する。。

さ「うらたさん起きた?」

う「うん…おはよ…って…腰めっちゃ痛い、」

さ「あはは‪wそれはしょーがないよだって昨日浦田さんがあんなに求めてたんだから!」

う「殺す。」

さ「別に今日もシてもええんやで??」

う「ッ…!!/////」

さ「あともう少ししたらセンラのとこ行くわな、ご飯食べや!!不器用なりに作った!」

う「ぁ…うん。」

そーいえば昨日行くって言ってたっけ…

さ「浦田さん?どうした?」

う「抱っこして…腰痛い…から…」

我ながらこーいう恥ずかしい言葉を言うのは慣れない。愛してるとか愛情表現が苦手。

さ「?!ふふっ‪wええで!」












う「ごちそうさまでした。美味しかったよ。」

さ「それは良かった!んじゃセンラのとこ行ってくるな。」

さ「着替えてこよ〜」

やっぱ行くんだ…センラと遊ぶんだ…いや、もしかしたら会わないかもしれない。ラマンは仕事で忙しいはず…

さ「これでええかな?」

なんでそんなに粧しこんでんの!?遊ぶんじゃなくてデート…!?

う「……」

さ「うらたさんいってきます!」

言わないと。今言わねぇと坂田が行ってしまう。頑張れ渉。

う「さ、さかた…!」

さかたside

う「さ、さかた…!」

さ「はい?うらたさんどうした…」

う「ちゅっ…んっ…んぅ…」

さ「!?んっ…んぅ…ふっ…」

いきなり呼ばれうらたさんの方を向くとキスをされていた。

彼は頑張って背伸びをしてキスをしてくる。

さ「んっ……」

う「ん…」

さ「うらたさんどうした…?」

う「だめ…行っちゃだめ…」

さ「なんで??」

う「今日は俺とお家デートだから…」

はーい。坂田さんの心の中

うわぁぁぁあぁあ!?なになに!?ヤバいって!うらたさんの今日は俺とお家デートだから…めっちゃかわえぇぇえ!!ちゅーも上手くなってたし!やばぁぁぁぁぁぁ!!坂田さんの坂田さん元気になっちゃうぞ!?

さ「でもセンラが…」

う「だめ。行かないって言うまでちゅーする…//」

ご褒美ですねはい。理解。

う「んっ…んふっ…ちゅっ…ん…」

さ「んーっ…ん…ッ,…」

俺もうらたさんが舌を絡めてくるからもっと絡めた。

う「んっ…諦めたか…?」

さ「なんで行かせてくれへんの?」

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