第38話

夜とお酒。
PM 25:00


2人で夜の街を徘徊した後、高い高いビルへ帰る。



いわゆる 高級マンション とやら。

2人で、最上階の部屋へ帰る。
みやかわ
先シャワーいいよ

いつもより低い声で言うもんだから、いつもよりまた惚れてしまう。


シャワーから出て、彼がシャワーを浴びている間、いつものお酒を片手にガラスから東京の夜景を眺める。


しばらくして彼がシャワーから戻ってくる。
みやかわ
お酒なんて珍しいじゃん
あなた
今日はそういう気分なの。
みやかわ
俺も飲もっと

そう言って冷蔵庫から冷えたお酒を片手に、2人でソファに座る。



飲み終わって、お酒を片付けに行こうとて立ち上がったら、後ろから腰に腕を回されつつ、甘い匂いに包まれる。


そして正面を向くと、3秒ほど見つめ合い、甘くて激しいキスが。

そしてベットへ。
みやかわ
いい、?

床ドン状態で、いつもより低い声で。





私は小さく頷いた。


そしてまた甘くて激しいキスが。



そして下に。
みやかわ
なんかっ、お前締りよくねっ、?
あなた
んんっ、
みやかわ
あっつ、


























激しいのも好き。




ゆっくりも好き。




いつもと違う大人なみやも好き。















部屋中に響き渡る体と体の音。

2人の声。


それにまた興奮してしまう私。













みやかわ
ごめん、俺今日余裕ないわっ、















その一言からまた始まる大人な夜は、全部お酒のせいでいいよね__