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第8話

おーまいがー
結局そのまま2日目も終わってしまい、いつの間にかバスの中にいた

出席番号順なので、隣は...

「あかねちゃん...?だよね?」

「そうだよ~
あなたは...あなたちゃん?」

「うん!」

「よろしくね!」

「こちらこそ!」

「あかねって呼んで!」

「うちはあなたって呼んでね!」




ということで、あかねと友達になりたくさんお話した

2日目は、オリエンテーションでカレーを作ったらしい


私も作りたかったなぁ


そう感じた


きょうすけはバスの座席が遠くて見えない



そういや名字和田部だったなぁ



そう思った



そうしていたら、隣の隣の男子が話しかけてきた


「お前が噂の喜久川だよな?」

「そうだけどなにか?」

強く言い返した

「おれ長沼奏!よろしくな!」

「うちは喜久川あなた
よろしくね」

「僕は成宮智史
どうぞよろしく」

「おう!よろしく~!」

長沼のことはかなで、成宮のことはさとしと呼ぶことにした


かなでとさとしは、とてもいいやつだ


特にかなでは面白い

男なのに奏という名前なのは珍しいなぁと思った

とても興味深い、面白い人、しかも身長高め(おなじぐらいだけど、165センチぐらいかな?)


かなでに自分の名前を呼ばれると、ドキッとする

声が高めでかわいいかなでに、私はどんどん惹かれていった

バスを降りるとき、5人ぐらいになっていた

学校で降りる人が多すぎて、最後のバス停までいるのはかなで、あかね、大澤、きょうすけ、喜久川(あなた)だけとなった



この5人が後に大変なことになることを
私たちはまだ知らなかった