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第7話

初めてだ(2)
きょうすけも熱い


もーどうなってもいい


恥ずかしすぎて


私は泣いていた


それに気づいたきょうすけは

「ごめん」

「まってるから
へーきになったら来てな」

と言って、私の涙を拭いた

「まってきょうすけ」


私はつい止めてしまった


「ねえきょうすけ」

「うちあんたのこと好きだ」

「大好きだよ」

と言えたら良かったのだが...

「なんでもない」

せっかくつかんだチャンスを無駄にした

まだ早い

そう甘えた

自分に甘えた


初めてだ

人にこんなに感情を表したのは


初めてだ

後になってとても後悔したのは



これが地雷だった